知識と感覚

十年以上かけて
自己分析をしてきた知識が
長年にわたり理論を学んで来た人と合致した

頭の中で考えシュミレーションし実行してきたので
言葉では上手く表現できません

理論は先人達の遺した遺産
それは目に見える形でした
図形や記号に書き表すと数学的で
なんだかツマラナイ

理解してしまう事の退屈さを感じてしまう
どうなるのかわからない
答えがわかっているのならヤル必要はナイ


理論はあっても良いけど
絶対になくてはならないモノではない
理論的なアプローチは
ちょっとした味つけ程度にして
閉鎖的にならないように気をつけよう


今まで通り
直感をそのまま表現できる技術を身につける

必要な訓練はそれでいいと思う