企業は白鳥みたいなもんだ
水面上の美しい姿とは裏腹に
足下では一生懸命に仕事をしている
しかも その水かきは交換可能ときてる
僕は哀しいと感じてしまう
「そんなもんだ」と割り切り
「働かせていただいているんだ」なんて
どんどん壊れ 廃棄される仲間達を眺め
「いずれは僕も壊されて捨てられるんだろな」
なんて過ごして生くのは偲びない
一匹で立ち向かうには
強大過ぎるモンスター
でも 狙うべき急所を知った
中枢神経に到達できるかもしれない
どんな怪物だって変えてやる!
少しずつ増殖するウィルスになってやるんだっ!
少しでも快適な環境作りを模索する僕は
やっぱり アホウなのかもしれない
水面上の美しい姿とは裏腹に
足下では一生懸命に仕事をしている
しかも その水かきは交換可能ときてる
僕は哀しいと感じてしまう
「そんなもんだ」と割り切り
「働かせていただいているんだ」なんて
どんどん壊れ 廃棄される仲間達を眺め
「いずれは僕も壊されて捨てられるんだろな」
なんて過ごして生くのは偲びない
一匹で立ち向かうには
強大過ぎるモンスター
でも 狙うべき急所を知った
中枢神経に到達できるかもしれない
どんな怪物だって変えてやる!
少しずつ増殖するウィルスになってやるんだっ!
少しでも快適な環境作りを模索する僕は
やっぱり アホウなのかもしれない
今はまだ言わない。
その言ノ葉を
わたしから
投げ掛けたら…
君はホントの君に気付かない。
ただその言ノ葉
に纏われてしまうだけだろうから…
言葉に出した表現は
どんなに深く掘り下げようが、その言葉からは切り離せない。
本当に大切な事は言葉なんかではなく
無言の内に語られるものだと思います。
コメントありがとうございました。
語らなくてはならぬ時を見極めて、その時には雄弁に語る!
という前提があるのはご存知でしょうか?
【時】をミテ語る。
それが1番大切なんですょ。
長い事沈黙してると、発する言葉も間違える。
周りで取り繕ってくれる人でも居ればうまい事展開出来るんだろうけど、此処はそんな場所ではないんでまいりました。
そん時が来たらお願いします。