何かを探す手掛かりに仏教に興味を持った
いまだに感じる印象は
何だか壮大な世界感を綴る物語
みたいな感じで
とても興味を持ってしまっている
2500年前に居たという
釈尊という人物の思想
そんな気はないのに
気が付いたらハマっていた
この世界のいろんな苦しみを
すべて肯定してしまう
不思議な論理を説いている
それは直接“言葉”としては語られず
その場 その場で形を変えて表現されていたのだと思う
「この世界には何一つとして確立された”事柄”は存在しない」
「今も昔も”本質”はなんら変化してはいない」
そんな事を語っているようにも感じられる
いまだに感じる印象は
何だか壮大な世界感を綴る物語
みたいな感じで
とても興味を持ってしまっている
2500年前に居たという
釈尊という人物の思想
そんな気はないのに
気が付いたらハマっていた
この世界のいろんな苦しみを
すべて肯定してしまう
不思議な論理を説いている
それは直接“言葉”としては語られず
その場 その場で形を変えて表現されていたのだと思う
「この世界には何一つとして確立された”事柄”は存在しない」
「今も昔も”本質”はなんら変化してはいない」
そんな事を語っているようにも感じられる