酒

やはり酒は好きではないのかもしれない。

理性の箍が緩み
正常な判断力が失われてしまうからかな。

自分のやりたい事が出来なくなるし
いろいろな行動が雑になってしまう事もある。



まあでも思う

これから先暑くなると
一日の仕事を無事に終え
帰宅し風呂に入った後の一杯は格別の美味さであることは知ってる。

翌日の仕事に備え
酒を飲んでテレビを見たり
会社の愚痴やら人生相談でもして寝てもらった方が
国としては国民にはあれこれ考えないようにするのに都合がいいのだろう。

快楽の得方として
麻薬の拡張抑止だったり
戦後の愚民化政策をかわして生き残った文化でもあり

飲酒がどれだけ問題になっても
法律で禁止にしないのはそんなところなのでしょうか。。。


とにかくなんだ
酒の勢いは凄まじい。