アルコール・カフェイン業界と芸能人の広告戦略とアルコール・カフェイン中毒について

アルコール・カフェイン以外のニュースも適当に載せます

ボンドガール女優が洗剤を飲み死亡  アルコール依存症とうつで悩んでいた

2011-07-28 | 日記
ボンドガール女優が洗剤を飲み死亡 アルコール依存症とうつで悩んでいた

2011年7月22日13時00分 提供:ハリウッドチャンネル

「女王陛下の007」(69)でボンドガールを演じた女優アンジェラ・スコーラーが酸性の洗浄剤を飲み、4月に死亡していたことがわかった。

BBCが報じている。

享年65歳。

スコーラーは長年アルコール依存症とうつ、借金など悩みを抱えていた。

今回の件を検視官は“精神的バランスが崩れた時の衝動的な行為”だとし、自殺を試みたのではないと判定している。

直接の死因は、腐食性物質の摂取と多発性骨折によるもの。

スコーラーは2008年にがんを診断されたが、その後手術と治療によって完治した。

しかし、亡くなる数カ月前より病気の再発を恐れていたという。

また長年、アルコール依存症と闘っており、亡くなる数週間前には飲酒運転による自動車事故を起こしていた。

当時、彼女は躁鬱病の投薬中だった。

夫であり俳優のレスリー・フィリップス(「トゥームレイダー」)は、書面で「スコーラーが“アルコール依存症”
であったことを除けば、夫婦生活は幸せに満ちていた」と妻の死を悼んだ。
http://www.hollywood-ch.com/news/11072208.html?cut_page=1

グラミー賞5冠 27歳のエイミー・ワインハウスさん突然死  アルコール依存や薬物依存に悩まされてきた

2011-07-28 | 日記
2011/07/28
27歳のエイミー・ワインハウスをむしばんだもの

セレブウォッチャー・よしひろまさみちさんの人気連載。
今回は、7月23日に訃報が流れた、エイミー・ワインハウスに追悼の意を込めてお送りします。

まさか……こういうことって急に起こることではあるけど、まさかよね。
イギリスの暴れ姫エイミー・ワインハウスが急逝。
7月23日午後、ロンドンの自宅アパートで遺体で発見された彼女。
これまでもドラッグとアルコールのW依存症でリハビリを繰り返していた彼女だけに、死因はほぼ薬物の
オーバードーズとされている(死因が判明しないまま葬儀になる模様)けど、やはり無念よね。
だって、才能はピカイチだったもの。
2008年にはグラミー賞で最優秀レコード賞、最優秀新人賞など5冠を獲得して、先月にもヨーロッパツアーを再開したばかり。
彼女が出てきたときは、不世出のシンガーね、って思っていただけに本当に残念。
彼女の死を悼んで、アーティストの面々もコメントを発表。
彼女と同じようにドラッグやアルコールが原因で他界したアーティストもたくさんいるけど(しかも、彼女と同じく27歳で
この世を去った人たちが多いこと!)、ドラッグも過剰なアルコールもNO!!
http://www.elle.co.jp/wellness/celeb/amy-winehouse_11_728



エイミー・ワインハウス「ヤク代」に毎週5000ドル
2011/7/27 16:00
英国人歌手エイミー・ワインハウスさん(27歳)の突然の死を悼むコメントが、ネットに殺到している。
警察の検死結果が気になるところだが、一部ではエクスタシーとアルコールの過剰摂取によるものと、
具体的な薬物の名前を出した報道もある。
これまでもアルコールや薬物のリハビリ施設の入所を繰り返してきたワインハウスは、ろれつの回らない状態で
ステージに上がりブーイングを浴びたり、ファンといざこざを起こしたりと問題が絶えなかった。

おびえていた「大物ミュージシャン27クラブ」入り

若くして破滅してゆくミュージシャンはあまりに多く、とくに27歳で亡くなるミュージシャンには大物が多く、
「27クラブ」という呼び名が付いているくらいだ。ワインハウスも27歳の死を予感していた節がある。
ワインハウスのアシスタントをしていた男性は、25歳の頃の彼女は薬物に毎週5000ドルを使うというヤクまみれの
生活をしながら「自分は27歳くらいで死ぬのではないか」としきりにおびえていたことを明かしている。
「27クラブ」のミュージシャンには、ローリング・ストーンズの初期メンバーであるブライアン・ジョーンズや
天才ギタリストのジミ・ヘンドリクス、歌手のジャニス・ジョップリン、ザ・ドアーズのジム・モリソン、
ニルヴァーナのカート・コバーンらがいる。
http://www.j-cast.com/tv/2011/07/27102477.html



2011年7月25日 07時56分 更新
英人気歌手エイミー・ワインハウス、「酒・薬物の大量摂取」で死亡か-英警察
英ロンドン警視庁は、23日に自宅で死亡しているのが発見された英国の人気歌手、エイミー・ワインハウスさん(27)について、
死因は薬物とアルコールの大量摂取ではないかと述べた。
正式な死因発表はまだ出されていないが、ロンドン警視庁の広報担当者は「ロンドンの救急サービスから午後4時5分前(現地時間)、
女性が死んでいるのが見つかったと警察に連絡があった。現場に向かった警官は、死亡した27歳の女性を発見。
彼女は酒や薬物を大量に摂取し、どんちゃん騒ぎをした後に死んだように見えた」と語った。
ロンドンの救急サービスは、現地時間23日午後3時54分に救急電話を受け、ワインハウスさんの自宅に向かったが、
到着時には彼女はすでに死亡していたという。
ワインハウスさんはアルコール依存や薬物依存に悩まされてきた。
2008年1月には、ワインハウスさんがコカインを吸入する映像が動画投稿サイト「ユーチューブ」上に流れ、
彼女は逮捕されていた。
ワインハウスさんは2006年に発表したアルバム「バック・トゥ・ブラック」が高い評価を受け、2008年にはグラミー賞で五冠を達成していた。
http://jp.ibtimes.com/articles/20849/20110724/571436.htm

アルコールは左右心室に異なった影響を及ぼす 少量のアルコールにより生じうる心毒性の検討は重要

2011-07-28 | 日記
アルコールは左右心室に異なった影響を及ぼす

心臓の左室と右室は少量のアルコールに対して大きく異なる反応を示すことが、新しい研究で示された。
今回の研究で、イタリア、シエナ大学心臓病専門医のMatteo Cameli氏らは、20代の健常ボランティア64人において、少量の赤ワインと同量のフルーツジュースを飲んだ後の心室に及ぼす影響について検討した。

研究の結果、ワインを飲んだ後、被験者の左室機能は低下した。
左室は左房から酸素を豊富に含む血液を受け取り、それを主要動脈であり体全体の組織に酸素を供給する大動脈に送り出す。
一方、右室はワインにより機能が向上した。
右室は肺動脈を介して肺に血液を送り出し、血液は肺循環を経て左房に戻って来る前に酸素を受け取り、リフレッシュされる。

Cameli氏は「2つの心室はまるで2つの異なる世界である。
心臓に対するアルコールの急性期の影響に関するデータはほとんど存在しない。
以前の研究では、中等量または多量のアルコール摂取後、左室機能が低下することが報告されているが、少量の場合の影響はまだ不明である。
軽い飲酒が非常に一般的であることを考えれば、少量のアルコールにより生じうる心毒性の検討は重要である」と述べている。

研究結果は、医学誌「Alcoholism: Clinical & Experimental Research(アルコール中毒症:臨床と実験研究)」オンライン版に7月18日掲載された(印刷版は10月号に掲載予定)。(HealthDay News 7月15日)

http://consumer.healthday.com/Article.asp?AID=654749
Copyright (c) 2011 HealthDay. All rights reserved.

http://news.e-expo.net/world/2011/07/post-118.html

(宮城県) 震災復旧作業の男、避難所でわいせつ・・・酒を飲んでいた・・・2011.7.26

2011-07-28 | 日記
震災復旧作業の男、避難所でわいせつ 2011.7.28 05:04

宮城県警気仙沼署は26日、同市の避難所で生活を送る10代女性の胸を触るなどしたとして、福島県川俣町飯坂諏訪の会社員、斎藤安則容疑者(37)を強制わいせつの現行犯で逮捕した。

同署によると、斎藤容疑者は容疑を否認している。

逮捕容疑は26日午後11時10分ごろから20分ごろ、避難所敷地のトイレから出てきた10代女性に声を掛け、玄関先で抱きつき、胸を触るなどした疑い。

10代女性は抵抗したが、斎藤容疑者の力にかなわず、大声を出すこともできなかったという。

同署によると、その様子を10代女性の知人で20代男性が発見し、斎藤容疑者を取り押さえた。

斎藤容疑者は酒を飲んでいたが、泥酔状態ではなかった。

10代女性にけがはなかった。

斎藤容疑者は、東日本大震災の復旧工事で同所に1~2週間ほど前から滞在。

同市内で主にライフライン復旧作業などに従事していた。

捜査関係者は、「被害者は未成年。容疑者は震災関連の仕事で来ている人であれば、(被災者の)痛みは分かっていると思う。常識では考えられない。10代女性の精神的なショックは大きい」と憤った。

東日本大震災の避難所でのトラブルは、17歳の知人の女子高生に裸の画像を送らせたとして、福島県双葉町から埼玉県加須市で避難生活を送っていた自称霊媒師の男(57)が5月31日に児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)で逮捕されているが、強制わいせつ事件は今回が初めてとみられる。

(紙面から)
http://www.sanspo.com/shakai/news/110728/sha1107280505006-n1.htm

福島県川俣町飯坂諏訪の会社員
斎藤安則(37)