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松本前復興相は酒と催眠薬(睡眠導入剤)を飲んでいた・・・・精神医学=デタラメ学問

2011-07-24 | 日記
自爆テロ? 松本氏、「ストレスたまり心身疲弊」か
2011.7.5 22:21
東日本大震災からの復興を担う「目玉閣僚」の松本龍震災復興担当相は5日、「超短命」で閣外に去った。

被災地での問題発言の責任を取った形だが、「菅政権にダメージを与える目的で意図的に発言した“自爆テロ”だ」(野党幹部)
との臆測も聞こえてくる。

「私は被災した方から離れません。粗にして野だが卑ではない松本龍、一兵卒として復興に努力したい」

5日の辞任記者会見。

松本氏は今後も復興に意欲を示した。

6月28日の就任会見で着用し、波紋を呼んだサングラスは封印した。

松本氏は昨年9月に環境相兼防災担当相として初入閣。

存在感は薄かったが、6月2日に菅直人首相が辞任表明しながらも居座りを続けると、早期辞任論の急先鋒(せんぽう)になった。

「2日以来、おれの心は解放された…」

松本氏は周囲にこう漏らしていた。

周辺は「松本氏は、居座る首相にさじを投げていた」と代弁する。

一方で民主党幹部は「ストレスで心身共に疲弊していた」とみていた。

政府関係者も「首相の下で震災復興担当相なんてやりたくなかった。震災以来のストレスが蓄積しており、『最近はかなり酒を飲むようになった』
と漏らしていた」と語る。

実際、復興相就任後もジャズバーに繰り出していた。

4日夜、都内のダイニングバー。

松本氏は大好きな60~70年代のジャズが流れる中で友人たちと食事を楽しみながらこれまでを振り返り、「決断の時だと思った」という。

(岡田浩明)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110705/stt11070522230021-n1.htm






松本前復興相は「軽度のそう状態」…九大病院

九州大病院(福岡市東区)は14日、記者会見し、復興相を辞任後、入院している松本龍・衆院議員(60)(福岡1区)の
病状について、「震災対策で心身が疲労し、気分障害による軽度のそう状態だった」と話した。

通常と違う言動を取る傾向があり、東日本大震災の被災地での一連の発言も病気が影響した可能性があるとしている。

主治医らによると、松本氏は6月初めから不眠や疲労感があり、催眠薬を服用していた。

7月11日午後、検査と療養のために入院。その後の病状は安定している。

後日、精密検査を行い正式な診断結果を出す。

退院時期は未定だが、主治医は「気分障害は投薬治療などで元の状態に戻る」としている。

(2011年7月14日20時49分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110714-OYT1T00927.htm?from=main2








松本前復興相は「軽いそう状態」だった

福岡市の九州大病院に入院している民主党の松本龍前復興担当相(衆院福岡1区)について、久保千春病院長らが14日、
記者会見し「入院時は震災対策による過労で気分障害が誘発され、軽度のそう状態だった」と説明した。

現在は快方に向かっているという。

主治医のリーダーで気分障害が専門の神庭重信教授は、松本氏の病状に関して「本意とは違うことを口走ったり、
普段ならしない行動をとったりすることがある」と指摘した。

病院によると、気分障害は、気分のバランスを取る機能が損なわれる症状で、そううつ病などが知られている。

松本氏は6月初めごろから不眠や高揚感などの症状があり、睡眠導入剤の服用もあったという。

「知恵を出さないやつは助けない」など、松本氏の被災地復興をめぐる発言について、神庭教授は「マスコミ等で
報道された松本氏の言動のいくつかは、精神状態との関連がある」と述べたが、詳しく言及しなかった。

松本氏は11日に入院。

病院は「退院時期は検査結果をみて検討する」としている。

(共同)[2011年7月14日20時49分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20110714-805147.html








2011/7/13 17:53
失言の松本前復興相、福岡で入院

松本龍前復興相が故郷の福岡で入院した。

津波被害地域の知事らに対する発言を巡って辞任してから、1週間も経たないうちの入院だ。

松本氏の秘書の小寺隆夫氏は電話取材に答えて、松本氏は過労で、復興相としての責任も重かった。

福岡への帰郷時に疲労の色が濃かったので、入院を勧めたと話した。

松本氏に近い人々が同氏の血圧を心配し、11日に入院した。

事務所によると、まだ医師が検査結果を検討している段階で、退院の時期は明らかでないという。

60歳の松本氏は昨年9月に環境相に就任して以来、過酷な仕事ぶりだったと小寺氏は話す。

10月に日本で開かれ、「名古屋議定書」が採択された生物多様性会議(COP10)では、松本氏は中心的な役割を果たした。

同議定書で国際社会は、食品や薬品などに使われる遺伝子資源の利益配分に関して合意した。

これに続いて12月には、メキシコ・カンクンで気候変動に関する国連会議(COP16)が開かれた。

そして、3月11日の大震災である。松本氏は防災担当相も兼務しており、6月27日に復興相に就任。

政府の復興対策本部で副本部長のポストにもあった。

一部地元メディアでは自殺との関連も取りざたされたが、小寺氏はまったく事実と異なるとし、
どこからそんなうわさが生じたのか知りたいと話した。

記者: Yoree Koh
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/07/13/%E5%A4%B1%E8%A8%80%E3%81%AE%E6%9D%BE%E6%9C%A
C%E5%89%8D%E5%BE%A9%E8%88%88%E7%9B%B8%E3%80%81%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%81%A7%E5%85%A5%E9%99%A2/










松本前復興相は「軽度のそう状態」…九大病院

九州大病院(福岡市東区)は14日、記者会見し、復興相を辞任後、入院している松本龍・衆院議員(60)(福岡1区)の病状について、
「震災対策で心身が疲労し、気分障害による軽度のそう状態だった」と話した。

通常と違う言動を取る傾向があり、東日本大震災の被災地での一連の発言も病気が影響した可能性があるとしている。

主治医らによると、松本氏は6月初めから不眠や疲労感があり、催眠薬を服用していた。

7月11日午後、検査と療養のために入院。

その後の病状は安定している。後日、精密検査を行い正式な診断結果を出す。

退院時期は未定だが、主治医は「気分障害は投薬治療などで元の状態に戻る」としている。

(2011年7月14日20時49分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110714-OYT1T00927.htm?from=main2