日々思った事を書いてみる。

色んなことに興味を感じて若い人達から教えられています、話を聞く事にも大事な意味を教えられています。

行ってきました。(*^。^*) 病院へ!

2006年05月12日 | Weblog
病院から烏丸御池の近くまで、45分歩いて孫の顔を見に?疲れました、「京都は観光客で持てているんですからー」と医者が言う、今日は中高年の人達多かったです、制服を着ていない若者も・・、大きな荷物を数個持ってエレベーターに乗った人二人ずれが居て邪魔だなーっと思っていたら、知らない言葉で話をしだして外国からの旅行者だと(中国人?)気が着きました、以前英語で地理を聞かれたのですが、下手な英語?で説明したら頭も下げず、礼も言われず、さっさと行かれ唖然としてそんなに下手な説明をしたのかなーっと、反省しました、西本願寺の前でした、地下鉄の乗り場を聞かれたんだと思います、こんな経験をたまにはしながら、そぞろ歩きをします。今日は孫の(娘の)入院している所へ行ったので、東山にはいけませんでした、色んな人たちが部屋に来て先生と呼ばれている娘が何か変な感じで、「お前も赤ちゃんの時は」と言ったら知らん顔をされてしまいました.



5人目孫誕生!(^_^)v

2006年05月10日 | Weblog

朝早くから電話!小3年の孫からの電話で起こされ、弟誕生の知らせ妻は慌てて行く(おそらく勤務先の病院だろうなー)本職だから私達は何もしなかったが・・・、此方は地元だから気楽だが、東京からは大変だろうに、女の子を持った事が無いので、出産直後の女の状態が理解出来ないのかなー、こんな時(お産直後)は男は邪魔に為るだけだしとそれとなく言っているのに、結婚はさせたが、さし上げる事はしないよ!と始から断って居るのに頭が古いなー、父親は私より5歳も年下なのに、名前が自分のところの名に為ったら自分の所の所有している者だと思って居るんかいなー医者にまでして育てた我が子を何もくれては遣らないよ!息子の妻にもそのように対処しているんだが、何かしら割り切れない、夫婦別姓に早くなって欲しいもんだ!私は我妻の名前を妻の友人が旧姓で呼んでも返って新鮮に感じるのだが、変化かなー(孫の為に辛抱・辛抱)