日々思った事を書いてみる。

色んなことに興味を感じて若い人達から教えられています、話を聞く事にも大事な意味を教えられています。

官民格差の事を書いたら!

2006年04月04日 | Weblog
何かしら変な解釈が何処かのブログへ載せられたようで、見つけたので読んだら、何か左翼(悪いとは言いませんが・・)の00新聞(捏造記事を書くことが、多いいとこ)をお好みの読者の様に思えますね、私はシャッター商店街の零細小売業(無年金)ですが、敗戦時の国体を知っているだけに、誰か確り国家を守ってくれる人たちの存在を必要と信じています、「お上」とか「いざと言うときを考える」のが「お上」思想だとは決して思いません、いざと言う時を考えなくて日常生活出来るんですね?各種保険も必要ないですね、政府も社長も言うとこの「お上」ですが、孤島で生活すれば?、原始社会時代から生き残る為に、集団で狩をしたり、外敵から自分達の集団(社会)を守ったりする為には良きリーダーを必要として来ました、国家公務員(勿論変な格差は嫌ですけど・・)が必要では有りませんか、会社では社長も重役も所得格差を無くした方が世の中良く治まるんですかね、官僚達には頑張って頂きたいですね!彼らには反論さへ(基本的な人権だとお思います、現在其れは奪われたままの様です)出来ずマスコミの標的(売り上げ増進の為)にされて、平等教育(尤もらしい日教組教育)思想(スポーツは悪に為りますね、競争で勝つことが求められて居ますもんね!)で毒された新聞記者(一線記者は若い人達です)が書いた記事に振り回され日本沈没には為りたくないです。