今回、乗り換えで一番うれしいのがボディカラーがWRブルー(パール)になる事。
スバルブルーの中でもWRブルーは特別なのだ。
昔からのスバル乗りの方であれば、WRブルー=インプレッサ WRX STI の色 と直ぐに連想できます。
そしてWRブルーをインプレッサ以外で選べるのは、レガシィのtuned by STI やSシリーズのみだった。
色でクルマの性能を見極めるわけではありませんが、WRブルーはWRCでの活躍と相まって特別な色となったのです。
「派手だ。」とか、「私は落ち着いた色が好き。」など、ボディカラーは個人の好みによるものですから押し付けはしません。(笑
そして、
STI Sportでは専用色となっていますので、レヴォーグでWRブルー(パール)だったら、すぐに判別することができます。
これまで、WRブルーのクルマを2台乗りましたが、スバルの法則でも発動に特徴があります。
スバルの法則は、(分からない方はこちらを読んでください。)
LEVORG スバルの法則 2016-05-04
それは、WRブルーの隣はWRブルーということ。
大きな駐車場で、何度も何度も周りが空いているにも関わらず、WRブルーのスバル車が隣に停まっていた経験から導きだしました。(笑
もちろん、他のカラーのスバル車も停めてくるのですが。。。
これは、かなり前の出来事ではあるのですが、現在でもそうなのか。確かめてみたいと思います。
密かにデータを取って、WRブルーが隣にどれくらい来るのか導き出して仮設の証明をしたいです!
※自分からも積極的に攻めて行きたいです!
私のレヴォーグが隣に止まっていた時には、暖かい目で見てください。
よろしくお願いいたします。