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STIパフォーマンスマフラー

2022-12-03 21:08:08 | WRX S4



WRX S4が納車されてから、ホイール交換とマフラー交換 どちらを先に行うかずっと悩んでいました。

アクセルのつきが更に良くなるという情報を得ましたので、先にマフラーを交換することを選択。
先週の日曜日11月27日にディーラーで作業をしてもらいました。

STIパフォーマンスマフラー

値段は言えませんが、お得意様価格で対応してもらいました。('Д')

取付に掛かった時間は1時間強。

最初についているS4のマフラーは同じく片側2本、計4本出しで同じなのですが、
マフラーの太さが違うのに驚きました。
1本で、VMGで装着していたエキゾーストキットに近い口径があります。
ですので、それが4本出しでスラッシュカットでとても迫力があるリヤになりました!



STIパーツなのでお値段高めですが、仕上げもバッチリなので、更に、皆な大好き「STI」のロゴも刻印されていますので、見た目はバッチリです。(間違いありません!)

作業が終わって、支払いをしている時に、営業担当者が挨拶にきて、今見てきましたが、カッコいいですね。
帰るときに音を聞かせてください。
と言われ有頂天。(笑

さて、帰るときに、私、サービス担当、営業担当で音を確認します。

エンジン始動時には、ノーマルのサウンドと違って、唸るような重低音の音を奏でます。
これだけで気持ちが良いです。

【注意】
マフラーは取り付けた時と、熱が何度も入って落ち着いてきたときの音は違います。
ですので、どのような音になるのか楽しみです。

さて、お店を後にする前に、スマホで首都高速の渋滞状況を確認しました。
まだ夕方前なので空いています。

走行音の確認とテスト走行で首都高パトロールに出発です。
※もちろん安全運転で! 流してきます。


さて、違いは分かるのか!
これが一番関心のあることです。
レヴォーグ VMGでのSTIエキゾーストキットではノーマルとの違いが明らかに判ったのですが。。

【サウンド】
上でも少し書きましたが、
走行中の排気音が大きくなります。
最初に思ったのは、あー これはVMGの音だ、S4に乗り換えてしばらくノーマルマフラーで走っていましたが、とても静かなのです。エンジン音が気になるという事はありませんでした。

速度の変化と供にマフラー音も大きくなりますので、速度と音がリンクしているような感じを受け、楽しくなります。

家族は、
VMGのエキゾーストキットに慣れているのでクレームは出ないと思いますが。

Sportモードでは、アクセル開度が20%を超えると唸るようなサウンドが聞こえます。

ComfotとNormalではアクセル開度40%を超えないとそのような音にならないので、一般道を巡行する分には静かなままです。
家族が乗っているときはこのモードを多用しますので、交換したのが分からないかも。( `ー´)ノ しれません!
※あくまでも私の家族ではという事です。

今日は高回転まで回していないので音に関してはこんな感じです。


【パフォーマンス】
最初、「音だけでは嫌だぁ~」と我儘なことを思っていましたが。
お値段を考えるとパフォーマンスも底上げして欲しい。

音とスピードがリンクするようになったので、そのように感じるのかもしれませんが、アクセルをON→OFF→ON、この操作のレスポンスがNormalでも良くなったのかなぁ。という印象を持ちました。

Sportモードでは、確かにアクセルのつき(反応速度)が良くなっているように感じました。
※レスポンスについては、もう少し乗ってみないと分からないので、後日、感想は追記したいと思います。

追加ポイントとしては、マフラー自体がノーマルのモノよりも2kg弱軽くなっていますので、それは良いと思いました。
見た目がとても良くなるのでおススメいたします。




youtubeにSTIのパフォーマンスマフラーのインプレッションの動画が上がっています。
ラリードライバー 新井さんの動画になります。




昨今ではクルマの騒音に対しての規制が強化されつつあります。
パフォーマンスマフラーを導入する際に以下、確認しました。

交換用マフラーに対する規制
2018年11月より、マフラーの騒音規制が見直され、純正以外を装着するときには、
新車時の音から悪化しないことを確認する「相対値規制」が導入されました。

交換した時の音の大きさは、新車時の近接排気騒音に対して+5db以下でなければいけません。
(数値オーバーだと車検に通りません)

マフラーの測定値は、以下の3つです。
・近接排気騒音
・加速走行騒音
・定常走行騒音


私のWRX S4がそうなのですが、
平成22年4月1日以降に生産された車は、近接排気騒音の基準だけでなく、
加速走行騒音を防止する規制も適用されています。

メーカーが事前に加速排出騒音の検査を行い、保安基準をクリアすることを団体が証明する「事前承認制度」を導入しています。
証明できないとやはり車検に通らない可能性がある。という事です。

WRX S4の車検証には、
-----------------------------
平成28年騒音規制車、騒音カテゴリ M1A2A
近接排気騒音値 76db、測定回転数 3,750rpm
(旧基準適用時測定回転数、4,000rpm)
マフラー加速騒音規制適用車
-----------------------------

と書いてあります。(見たことが無い人は車検証見てね)

これらを考えると、ちょっと前までの、結構良い音がして、パフォーマンスが上がるマフラーは難しいのではないかと思っています。
(最初に迷っていた理由)

それに対して、純製品のマフラーは車検に必ず通るように設計されている事。


STIのパフォーマンスマフラーには、
※保安基準適合および第一種後付消音機性能確認済
(国土交通省交換用マフラー事前認証制度認定品)

と記述があるので安心です。


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ボディカバーは2枚体制で

2022-12-02 20:28:45 | WRX S4



WRX S4で最初に購入したボディカバーは、

WRX S4のボディカバー  2022/8/29

スバルオンラインショップで購入したハーフタイプ(全面がカバーされる)のモノです。


新車の場合は塗装やコーティングがしっかり乾くのに2~3ヶ月掛かるので、
フルボディカバーは控えた方が良い とはボディカバーメーカーの仲林工業さんの話。
それに従って、ハーフカバーを使用していました。
屋根付きの駐車場なのでハーフでもクルマが汚れることは少なく、ボディカバーを外すのも簡単で楽ちんでした。
いっそこのままで とも考えました。

しかし、
ここにきて冬を迎え、北風が強くなるとやはり砂埃が沢山ついてボディが汚れます。
毎日乗れれば、そのたびに埃を落とすことができるので良いのですが、
平日は会社がありますのでそれは無理です。

更に、
3月~4月にかけては、花粉や黄砂が舞います。やはりボディには厳しい環境が待っています。

ですので、
ちょうど納車されて3ヶ月が経ちましたので、フルボディカバーを購入することにしました。
通常であれば、上記の仲林工業さんのボディカバーを使用したいのですが、残念なことに現在、WRX S4(VBH)のカバーがラインナップされていません。(>_<)
1台1台実際に採寸して作成されているとのことで、まだVBHのお客さんがいないからなのです。
お店が近ければ、訪問して対応してもらう事も考えたのですが、さすがに遠いので断念。


そこで、COVERLAND(自動車用カバーの最高峰メーカー“COVERITE(カバーライト)社” 正規代理店)さんの商品を今回は使用してみることにしました。



特徴は、
・5層構造
・裏起毛
・撥水加工
・高通気性
・ワンタッチベルトつき

とのこと、仲林工業さんのモノと比べると値段は安いですが、そこそこの機能はありそうです。

フルボディカバーを12月~4月 使用
ハーフカバーを5月~11月 使用

と分けて利用しようと考えています。

前車と同じように洗車しなくてもキレイな状態を保つことができるのか確認しながら使用してみます!


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WRX S4 2022 Autumn ver.

2022-11-16 21:18:21 | WRX S4



はとバスツアーで羽田空港を楽しんで来たのは既報の通り。
実は前日、実家に戻る用事があったので、ヒコーキ撮りの練習にと、
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM を持ち出して、WRX S4を被写体にレンズを振る練習をしてきました。

ボディ:890g
レンズ:1,570g
合計:2,460g

結構重いのです。(+_+)

望遠レンズでの撮影なので、シャッタスピードは早めで手振れしないように注意。

雨上がりの曇り空で撮影条件は悪かったですが、WRブルーは再現できているかなと思います。
望遠レンズを使用して同じ焦点距離で撮影すれば、クルマがこのように撮影できるので、良かったら参考にしてください。
スマホや広角レンズで撮ると四隅が流れるのでちょっと残念に写ってしまします。
※広角レンズでも写真が上手な方は上手に撮るのですが、私はセンスがない。。。

1.
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光
露出補正 -2/3
ISO感度 200
焦点距離 142.0mm


2.
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
焦点距離 300.0mm



3.
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/250
Av(絞り数値) 5.6
測光方式 評価測光
露出補正 +1/3
ISO感度 200
焦点距離 400.0mm



4.
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
焦点距離 135.0mm



5.
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/320
Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
焦点距離 176.0mm



6.
撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/125
Av(絞り数値) 5.6
測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
焦点距離 400.0mm



1時間くらいレンズを振り回してみました。
はとバスツアーはこのカメラの仕様で、首からストラップで下げないといけないので、首がものすごく疲れました。(笑

WRX S4 2022年秋の状態として記録。


おしまい。

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大人が楽しむ! はとバス 羽田空港ベストビュードライブ

2022-11-14 17:08:12 | Hobby



昨日、11月13日は、事前に予約してあった、はとバスツアー 「羽田空港ベストビュードライブ」に参加してきました。
1週間前くらいから当日の天気が気になり、曇りから晴れになっては喜び!、逆では残念な気持ちになり、
当日を迎えるまで気もそぞろでした。
一日前の天気では、低気圧の影響で夕方には雨が降るが日中は何とか天気が持つみたいな予報です。
ともあれ、雨が降っていないければOKという気持ちで、遠足待つ子供のように早起きして集合時間を待ちました!

参会者は、
bbw1150さん (社長業よりもヒコーキの撮影を生業とするレヴォーグのお友達!)
KENKENさん (初代A型レヴォーグからのお友達。最近一緒にWRX S4に乗り換え)
ぐっさん夫婦 (ヒコーキの好きな奥様と夫婦で参加。ぐっさんも古くからのレヴォーグのお友達)
ak
の5名

集合時間が11時30分でしたが、11時には全員集合!

集合場所も風が強く心配になったのですが、bbさんが「今日は南風なのでA滑走路は離陸です!」と説明頂き、
「そっか、最初は離陸の写真だ!」と気を取り直して100 - 400mmのズームレンズを装着です。

1.
出発前にツアーバスを撮影する、bb先生。
後ろから撮影。
なんでも、バスの右下に貼ってある番号は、空港で使用するための特殊な番号らしい。




11時30分に京橋を出発して、首都高速に乗り羽田空港に向かいます。
バスの中では、行動における注意点や持ち物の確認が行われ。
承諾書にサインをして、透明なビニールの手提げに鞄から貴重品を映します。
更にストラップが配られ、IDカードを付けられます。
(後ほど空港内の立ち入り禁止エリアに入るときのゲートで細かなチェックを受けます。)

カメラは基本的にOKなのですが、ボディとレンズをストラップを付けて首からぶら下げることで持ち込みができるようになります。(5kg以上のモノをぶら下げるなんて、何のトレーニングだっ!)

さらに帽子をかぶっている人には飛散防止のピンストラップをつける必要があります。
とにかく、荷物や身に着けているものが飛ばされたりしないように厳重なチェックが入ります。

羽田空港に到着したら、トイレ休憩を挟んでバスを乗り換えます。
屋根付きのバスから、屋根がオープンタイプの2階建てバスへ。
乗り換える前には、金属探知機でのチェックとバックのチェックが再び行われます。

それが終了すると、いよいよツアーの始まり。テンションが上がります。


2.
最初はこの写真のように、空には晴れ間もありました。
2階建てバスの屋根がオープンの状態で走行しているので、テスト撮影。


3.
上記で説明した、ゲートのチェックを経て管理区域内に入るとバスはいきなり、離陸が良く見えるポイントに駐車して屋根をオープン!
撮影開始!
カメラのAFをAIサーボに設定、高速連写で挑みます。
ズームを操作している時間はないので、あらかじめ焦点距離を決めて、そのフレームに入る直前から連写します。
なんとも、鳥が翼を広げて大空にはばたくイメージと重なります。
いやー 本当に美しい。
※右側のスペースを少し開けた方が離陸していく様子が表現できると思ってこのフレームを選択。

後は、bbさんのアドバイスで、曇り空はコントラストが出ないので難しい。と
曇りの空の中でも明るい部分と暗い部分があるので、その明暗差を強調すると良いかも。

その通りに現像してみました。



4.
同場所のずっと先に駐機していたJALの機体。
400mmで撮影するとこんなに大きく撮影できます。
巣直尾翼がちょっと曲がっているのね。


5.
直ぐに次のヒコーキが離陸していきます。
緑色のカラーリングは、ソラシド エア の機体。
この時点で、ヒコーキ撮影の難しさを再認識、被写体の大きさをコントロールできない。。。


6.
これは、少し機体が大きく撮れてしまった写真。
でも離陸時の迫力は表現できたかと思います。
ヒコーキはホントカッコいい。



7.
バスで移動中にJALと右下にANAのビルを見ることができたので撮影。


8.
次の撮影ポイントは、着陸したヒコーキがタキシングしてバスの横を移動してくる場所。
ここでも屋根をオープン。
真横を移動していくので、ここは思いっきり大きく撮影してみました。
機種を撮影。

バスから手を振ると、コックピットのパイロットが手を振り返してくれました。
これはうれしかったです。
バスに乗っている参加者の方も思い切り手を振っていました。

自分も連写で撮影してるのですが、明らかに、我々グループのシャッター音が違うので私は大爆笑。
シャカシャカシャカ..................
連写の枚数が違うのです。


9.
機体前部を撮影。翼が上に曲がっている。ウィングレット。そこにもANAのマーキングが。
ヒコーキもクルマと同じで、空力が重要なのね。
自分ではお気に入りの写真。



10.
機体中部の撮影。
一部、尾翼が写って言います。これよりも大きな写真で見るとマーキングや機構が分かって楽しい。
主翼の付け根がこんなに盛り上がっているとは。。改めて認識。



11.
そして、全形の写真。
機能美ですね。



12.
次にタキシングしてきたのは 北海道の翼 AIR DO
ずんぐりとした機体に特徴があると説明されていました。
こいつはお尻を撮影。
キレイなお尻ですな! 笑



13.
バスは第二ターミナルへ向かいます。
ビルの屋上ではヒコーキの離着陸、駐機を眺めているのでしょうか。
あそこから撮影しても面白そうな画が撮れそうですね。
あっ、金網が邪魔なのかな。



14.
ANAがずらりと並んで駐機しています。
尾翼だけですが6機並んでいました。



15.
飛行場で働くクルマ。
こういうクルマも好きです。
小さな体でヒコーキをけん引しています。
トーイングカー (Komatsu製)でしょうか。



16.
この写真は空港の中ほどに駐機していた機体。
パッセンジャーステップ という名前らしい。
ターミナルから直接接続されるものは、「パッセンジャーボーディングブリッジ(PBB)」
違いがあるみたいです。



17.
羽田空港の管制塔と、JALの旅客機 空港らしい写真を撮ってみました。
残念なのは天気。。。 秋晴れだったらどんなに良かったのか。
こればかりは運なので仕方がないですね。



18.
JALの向こう側に見えるのが、ポケモンでカラーリングされた旅客機
チャイナ エアライン「ピカチュウジェット CI」。
10月2日に就航



19.
制限区域内の最後の写真。
バスの中から、ウィンドウ越しなので色が不自然だったので補正。
2機並んでの写真。走っているので一瞬で撮影しなけばならずダメかと思ったら。
使えそうな写真だったので良かった。
思い出の一枚。



20.
このバスで空港内部を走行しました。
短い時間でしたがありがとうございます。
とても楽しかったです!


11時30分に出発した我々は、空港の見学が最初で昼食は取っていません。
見学が終わって、空港のロビーへ、羽田エクセル東急「フライヤーズテーブル」で昼食です。

ツアー専用のメニューで「チキングリルをメインとしたツアーオリジナルメニュー」です。
食事は美味しかったです!

《メニュー》
・ポタージュ 飛行機のクルトンを添えて

・チキングリル
・パン
・バナナムースのアイス添え 小さな飛行機のサブレと共に

※こちらのデザートが美味しかった!

・コーヒー又は紅茶

食事後、来た時に乗っていたはとバスが迎えに来て、乗車。
京橋まで少しの休憩。

京橋に到着は15:50分でした。

【空港を見学しての感想】
人や物を輸送する飛行機、到着する人、出発する人、荷物、空港で働く車両、働く人。混然一体としている。
はとバスのガイドさんが、空港独特の音やにおい、風景を楽しんでくださいと盛んに言っていた。
一定のルールに従って規律正しく運営されているのだけど、人やモノの流れに良い意味で雑然とした港をイメージしました。
人生やり直せるなら、正直、空港で働きたいと思った。(笑 無理な話だが。

さて、ここからが、通常の遠足にはないお楽しみタイム!

東京駅が近かったので、bbさんとKENKENさんと「ちょっと一杯」という話になった。
いわゆる お疲れ様でした会。
北海道の海鮮を堪能して、焼き鳥で仕上げ。
4時から始まっているので、ハッピータイムを使って、懐もハッピー
だから、その勢いで二次会へ!(笑

飲みながら話したのだけど、はとバスの東京湾クルーズで海からヒコーキ撮影するのはどうだろうか?
という事に。
いろいろ調べてみないと分からないのですが、また開催したいですね。

次の予定は、12月のアンコウ鍋合宿。
※混浴で男女同じ部屋というのは本当でしょうか。>KENKENさん

楽しみなのである。(・ω・)ノ

また逢う日まで、みなさんお元気で。

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ドレスアップ ラインテープで遊んでみた

2022-10-24 17:34:37 | WRX S4



今回は、STIエアロを組むときにレッドのパーツでは組まなかった。
ちょと色味が派手すぎるので敬遠しました。
ところが、ご存じのように、WRX S4はフェンダーモール、ボディガーニッシュに黒色の樹脂パーツが多く使われており、STIパーツも黒を選択してしまうと全く目立たない。(>_<)

わずかな抵抗で、フロントアンダーリップとドアミラーカバーにチェリーレッドを選択してみたのですが、
もう少し独自性を醸し出したいということで、ラインテープを使用して前後にワンポイント差し色を入れてみた。

使用したテープは
向島自動車用品製作所の幅3mmの蛍光ピンク
なかなか良い色で蛍光なので細くても目立ちます。

Amazonで800円強で購入。
ドレスアップ用品としてはお手頃で、失敗しても貼り直せばよいので積極的に使ってみたいです。


フロント
ナンバープレートの部分の、アンダーバンパーに蛍光ピンクのラインを入れてみました。
写真では控えめな色ですが、実際には鮮やかなピンクのラインが目立ちます!



リヤ
リヤは紹介済みですね。
STIリヤアンダーディフューザーの羽の後端に貼ってみました。

お金を掛けなくても、カスタマイズは楽しめますね。
※ただし貼りすぎには注意です。笑





 

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