Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

医者と獣医のはしご

2023-12-04 18:08:54 | 医療・矯正

今日は朝から母の心臓のスペシャリストへチェックアップに行ったのだけど、うっかり大失敗。うっかりReferralの期限が切れてるのに気付かずに行き、受付で言われてフリーズ。。。幸い、掛かり付けの先生にこの間会いに行ったばかりだし、受付の人同士で対応してくれて、Faxで対応してくれたので助かった~~~。明日は肺のスペシャリスト、こっちは大丈夫なの確認していたのに、本当にうっかりしてた~!

母の体調が安定しているので、不整脈の方も悪化していないようなのだけど、半年前に心臓に2cm超えの何かが見付かって、今回もエコーで詳しく診てもらったけど、少し大きくなっている様子。ただの腫瘍なのか、何なのか、エコーでははっきりしないため、体調も安定しているし、今回は胸部CTを撮りに行ってもう少し検査する事に。

午後はひじきのフォローアップのため、獣医さんへ。救急じゃない獣医さんに行くのは久しぶり。前回は気付かなかったけど、こんな猫ちゃんが安心するように、Feliway台があって、Feliwayスプレーしたブランケットも貸し出しあり。私は家のブランケットを掛けて行ったので、ちょっとスプレーもお試し。確かに何となく落ち着いてる気はする。

この3週間で、4度の血尿があった事、救急に3度行って処方してもらった薬、今後の対応、等々を相談。昔お世話になった先生とは違う女医さんだったのだけど、すごく感じの良い先生で、話もいっぱい聞いてくれて、救急のドクター達より滅茶苦茶いい印象!苦笑 土曜日から抗炎症剤を使っていたので、引き続き今日まで抗炎症剤は投薬で対応。痛み止め&Anxietyの注射を打ってくれた後、脱水状態の心配もあるので、背中に直接水分も補給してくれた。幸い、抗炎症剤で血尿はすぐ止まり、対応方法も覚えたので、今後も万が一、再発した時には同じように対応してから獣医さんに連れて行けば、救急には行かなくて大丈夫そう!ほっ。

救急のドクターはあまり認めなかったけど、今回の原因はやっぱり術後のストレスだったと言うのが最有力候補。他に環境も変わっていないのに、術後、元のように動けるようになった瞬間にビクビクし始めたし、何より獣医さんに「シャー!」と言うようになった!痛い事されたとトラウマになっちゃったんだろうなぁ、、、涙 早く落ち着いて、獣医さんに通わなくていい日常が戻りますように~~~!

 

 

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