
実はこの日、展示会の2日目だったのですが、ちょうど「後半戦に向けて今日は早めに上がるか~」というムードでした。ラッキー!接客疲れで放心状態の上司に『今日は上がってもいいですか』とタイミングを見てOKをもらい、ダッシュで渋谷に。←前日も同じ会話したけど(笑
会場には7:30頃着いたのですが、そんな時間に余裕で来るのは関係者及び業界人って感じで、『こちらへどうぞー』と言われた方に慌てていくとそこは関係者入り口でした。おほほ。
会場に入ると覚悟はしていたものの既にギュウギュウ。2階ならちょっとは見えないかしらと思ったものの、普通に通路な場所しか開いておらず断念して1階へ。最近ライブ行くと思うけど、みんなあまり定位置が決まると移動しないよね(当然ですか?)そういう中で、後から入ってベストポジションをキープするのはなかなか難しいのであります。しかし、この日はガイジンさんグループがやたら多く、ギュウギュウに混んでいるにもかかわらず、ライブ途中でビールを買いに行って友達の分と合わせて4本缶ビールを持ってまた混み混みのフロアに戻ってくるような失礼な人たちが多かったので、そんな人たちの後ろにコバンザメのようにぴったりとくっついて前の方までがんばって行きました。
前から4~5列位の場所でやっと落ち着き、演奏を聴きながらユラユラしていると、知っている曲が!time to pretendが。みんなすごく盛り上がっていました。すんごいかっこいいアンドリューはライブだとそんなにイケメンオーラは出しておらず、普通にかっこいいガイジンさんって感じ。衣装(?)もよれっとしたTシャツで特にシャレてる感はなし。キーボードのベンのほうが白フレームのサングラスとかデザイナーズっぽいブルゾンとかで衣装っぽかった。
そしてなんともメランコリックなHandshakeが。この曲長いし地味だし長々やって本編終わり!となった時はちょっとビックリ。今、今旬な人たちにしか許されない暴挙です。てか、そういう人は何をやっても許されるよなー。
ささっとアンコールに出てきて、待ってました!『Kids』!!
2人のポップスターのようなキラキラの存在感に比べて、必要以上に盛り上げるわけでもなく、派手な演出をするのでもなく、しかも最後がHandshakeというミドルテンポのサイケチューンだったので、みんな相当じらされた挙句ここでの盛り上がりはすごかったです。
この曲、アンドリュー&ベン2人のハンドマイクで歌う姿を楽しみにしていたのですが。ベンはキーボードから離れませんでした。ちぇー。
セットリストはエミさんブログからお借りしました。
The Youth
Future Reflection
4th Demensional Transition
Pieces of What
Of Moons, Birds & Monsters
Weekend Wars
Time to Pretend
Metanoia
Electric Feel
Handshake
encore
Kids
ライブ後はお友達のエミさん、Kaiさん、miuさんと合流して近くの居酒屋へ。『最近の若者は居酒屋でロックについて熱く語ったりしない』とロッキンオン渋谷さんが書かれてましたが、いやいやどうして熱く語ってました~。しかも2日連続で(笑
もしや20代の人は熱く語らないんでしょうか
あー、楽しかった!
*画像もエミさんブログからお借りしてしまいました。
こーいう姿もちょっと期待したけど、ホームグラウンドじゃないと無理かぁ(笑
会場には7:30頃着いたのですが、そんな時間に余裕で来るのは関係者及び業界人って感じで、『こちらへどうぞー』と言われた方に慌てていくとそこは関係者入り口でした。おほほ。
会場に入ると覚悟はしていたものの既にギュウギュウ。2階ならちょっとは見えないかしらと思ったものの、普通に通路な場所しか開いておらず断念して1階へ。最近ライブ行くと思うけど、みんなあまり定位置が決まると移動しないよね(当然ですか?)そういう中で、後から入ってベストポジションをキープするのはなかなか難しいのであります。しかし、この日はガイジンさんグループがやたら多く、ギュウギュウに混んでいるにもかかわらず、ライブ途中でビールを買いに行って友達の分と合わせて4本缶ビールを持ってまた混み混みのフロアに戻ってくるような失礼な人たちが多かったので、そんな人たちの後ろにコバンザメのようにぴったりとくっついて前の方までがんばって行きました。
前から4~5列位の場所でやっと落ち着き、演奏を聴きながらユラユラしていると、知っている曲が!time to pretendが。みんなすごく盛り上がっていました。すんごいかっこいいアンドリューはライブだとそんなにイケメンオーラは出しておらず、普通にかっこいいガイジンさんって感じ。衣装(?)もよれっとしたTシャツで特にシャレてる感はなし。キーボードのベンのほうが白フレームのサングラスとかデザイナーズっぽいブルゾンとかで衣装っぽかった。
そしてなんともメランコリックなHandshakeが。この曲長いし地味だし長々やって本編終わり!となった時はちょっとビックリ。今、今旬な人たちにしか許されない暴挙です。てか、そういう人は何をやっても許されるよなー。
ささっとアンコールに出てきて、待ってました!『Kids』!!
2人のポップスターのようなキラキラの存在感に比べて、必要以上に盛り上げるわけでもなく、派手な演出をするのでもなく、しかも最後がHandshakeというミドルテンポのサイケチューンだったので、みんな相当じらされた挙句ここでの盛り上がりはすごかったです。
この曲、アンドリュー&ベン2人のハンドマイクで歌う姿を楽しみにしていたのですが。ベンはキーボードから離れませんでした。ちぇー。
セットリストはエミさんブログからお借りしました。
The Youth
Future Reflection
4th Demensional Transition
Pieces of What
Of Moons, Birds & Monsters
Weekend Wars
Time to Pretend
Metanoia
Electric Feel
Handshake
encore
Kids
ライブ後はお友達のエミさん、Kaiさん、miuさんと合流して近くの居酒屋へ。『最近の若者は居酒屋でロックについて熱く語ったりしない』とロッキンオン渋谷さんが書かれてましたが、いやいやどうして熱く語ってました~。しかも2日連続で(笑
もしや20代の人は熱く語らないんでしょうか

あー、楽しかった!
*画像もエミさんブログからお借りしてしまいました。
こーいう姿もちょっと期待したけど、ホームグラウンドじゃないと無理かぁ(笑
最初から見て欲しかったです、といっても最初に何か特別なことがあったわけではないんですけど。前半は速い曲もやってたから。
自分のとこにも書いたけど、MGMTはこれからがおもしろいと思います!
居酒屋でロックを語る若者はいない…、たしかに若くないけど
セットリストも、写真もお借りしてしまいすみません。写真探してみると意外にいいのが無くて(笑)エミさんピックアップがすばらしい!!
ライブは実質30分程度しか見られませんでしたが、思い出すと、ああーよかったな~と余韻に浸っています。でもやはり最初から観たかった!「Pieces of what」が大好きなので聴きたかったです~。この曲を聴いて何かを思い出すな~と思い出したのがこの曲です。
なんか西海岸の人はDNAにこのメロディーが組み込まれているのかなーなんて
WEEN/WHAT DEANER WAS TALKIN' ABOUT
http://jp.youtube.com/watch?v=gvQZR5ck6dc
後日、ライブに行った人と話す機会があったのですが、その人いわく「アンドリューと一緒にいなければ、ベンだって超イケメンなのに可哀相・・・」だそうです(笑
ぜひまた居酒屋でロック談義しましょうねー
ふふふ。私もベンちゃんだってステキだと思いますよ。
でもアンドリュが妖精すぎるからえー。
>Weenと比較されることが
へぇーー、そうなんですね!
この曲を思い出してふとyoutubeで探してみました。MGMTの曲ってメロディーがどこか普遍的というか、新しいけど懐かしいみたいな感じしませんか?
今日はいろいろMGMTについてのブログを読み漁っていたのですが
そしてみな「ベンちゃん」呼ばわり。妖精アンドリューは「アンドリュー」と呼び捨てなのに。なんかおかしい~。