この曲、『500日のサマー』のサントラに収録されているんだそうです。
映画見たけどなぁ、どこで使われてたんだろ?
ライブのハイライトかつ、きっとバンドの一番のヒット曲なのではと思うのですが、
リードボーカルをドラムの人が取るという、一瞬びっくりな曲です。
曲が始まって、わーい!と思うも、フロント3人だれも歌ってないよ!?ぎょぎょ!無人ボーカル!!
このライブはCDで聴くよりも若干ミドルテンポ。
自分たちのヒット曲をかみしめるような(笑)丁寧な演奏。
みんな声質が違うのでユニゾンで歌った時の声のハーモニーが良いのです。
ライブを見たときの悪ガキ感はあまりなし。
意外と『悪ガキ』『暴れ馬バンド』みたいなのは意識的なイメージ作りだったりしてね。
・・・と思ったのですが、今年のSXSWのライブで
噂通りの、あいたたた、な映像を発見。
やっぱり悪ガキ、でした。