
このブログで何度と無く題材にしているROCK Tシャツです(笑)。
ダンナさんの仕事の関係でいっぱい発掘されたリアルヴィンテージなへヴィメタT。どれもツアーTで(しかもIN JAPAN!)バックプリントも豪華。やはりバブリーな時代だったのでしょうか。大きさもボーイズのXSという感じでなかなかよいです・・・が、さすがに、ホワイトスネイク、デヴィッド・リー・ロスは難しい・・・のは何故なのか考えてみましたが、このTシャツが発売された時に、ミュージシャンが既にオッサンだったからかなぁ・・としょうもない考察です。
ホワイトスネイクとかも、20歳くらいのサロンにいるような男の子が着たらいいかもなぁ。。。フォントとかを見ていると『あー、このフォントよく見たなぁ、そういえば』というのがあって懐かしかった。へヴィメタはへヴィメタなりに、ハードコア(パンク)はハードコアなりに、渋谷系は渋谷系なりに、デザインの流行があるから面白いよね。この中ではRATTとDOKKENがおしゃれ着として使えそう、とさっそく紺ブレ&チノショーツに合わせてみたよ
しかし大人がロックT着るにはもっとシェイプアップしないとね。最近は、心のままに脂っこいものを食べ、ミスドの麺+ドーナツセットを食べているので、体型に緊張感が無くって
ダンナさんの仕事の関係でいっぱい発掘されたリアルヴィンテージなへヴィメタT。どれもツアーTで(しかもIN JAPAN!)バックプリントも豪華。やはりバブリーな時代だったのでしょうか。大きさもボーイズのXSという感じでなかなかよいです・・・が、さすがに、ホワイトスネイク、デヴィッド・リー・ロスは難しい・・・のは何故なのか考えてみましたが、このTシャツが発売された時に、ミュージシャンが既にオッサンだったからかなぁ・・としょうもない考察です。
ホワイトスネイクとかも、20歳くらいのサロンにいるような男の子が着たらいいかもなぁ。。。フォントとかを見ていると『あー、このフォントよく見たなぁ、そういえば』というのがあって懐かしかった。へヴィメタはへヴィメタなりに、ハードコア(パンク)はハードコアなりに、渋谷系は渋谷系なりに、デザインの流行があるから面白いよね。この中ではRATTとDOKKENがおしゃれ着として使えそう、とさっそく紺ブレ&チノショーツに合わせてみたよ

