東電用水上踏切(キロ程5K270M 幅1.8M #13)です。配水場がありそれを指しているのでしょう。
”東電”は原発問題を起こしていますがいつ収拾がつくのでしょうか?
禾生踏切(#14)です。禾生南口にあります。
この踏切からは川茂集落、古川渡に至るのでおもな利用はその住民達でしょう。
中島原第一踏切(キロ程6K050M 幅1.3M #15)です。“中島”はこのあたりの地名だそうです。中島原シリーズでも一番見つけづらく、利用もないような印象でした。
中島原第二踏切(#16)です。こちらは珍しく広い道が貫いており狭い4種踏切ばっかだった為か利用はそこそこありました。
中島原第三踏切(キロ程6K345M 幅1.8M #17)です。こちらも田園風景です。利用はまだあるような感じです。
中島原第四踏切(キロ程6K455M 幅1.8M #18)です。第五踏切と相似しており踏み跡はないように感じました。
中島原第五踏切(キロ程6K595M 幅1.5M #19)です。このあたりの富士急行はR139と中央富士道に沿って走ります。
月見が丘踏切(#21)です。この先には住宅街・高校があり、利用も多いです。
それに比例し踏切改良工事を行い、全方向警報灯が設置されています。
赤坂停留所上踏切(#22)です。名のとおり赤坂駅があります。
先には工場の裏手になり、入ると警報が作動するだろうトラップ踏切となっています。