龍馬に”希”の首飾りが・・・

昼
次女の塾で”希”月に一回日曜日に全体試験がある。今日もおむかえに僕は出動。
焼け付くような暑さの為に近所のアリオで一息つくが・・・しかし何時もスイーツ付き。
これは寒くなっても同じなんでしょう。
その後母親ではありえない要求が・・・僕に。
ペットショップの前で２時間！僕は向かいのベンチで爆睡してお付き合いです。

夜
何時もの龍馬伝を楽しむ！！！
そこで何と龍馬に希望の”希”で（のぞみ）の文字の首飾りが母親の大切な思いである。
それを新妻のお龍に首にかけてあげるシーンが？これは！こんな事実は僕は知らなかった！
そうか～龍馬の母が希望の”希”の一字を子供に託すとは～嬉しい発見であった。

家の子供達も”希”の一字を皆につけている。Ｏ希、Ｏ希、Ｏ希、と。
これは王貞治さんがいずれ嫁いで苗字の変わる娘達の名前の中に王の文字が入った名前を付けていらっしゃる。それで僕もあやかり兄弟同じ”希”の文字をもって名前を付けた。
しかし僕は決断力はなくてすべては中山寺にお願いいたしました。。。





この”希”の一字の事は嬉しかったので、しかし僕には初耳だったのでネットで歴史的な事実を探るが出てこない。
こんな大事な事実が何処にもない？？？
１時間ぐらいしてから・・・ふとＮＨＫに・・・”希”でご商売をしておられた。。。
ドラマに”色”を付けられたらしい。次回から僕はドラマを観る目が冷めます。

翌朝
長女のＯ希は
浅香山の駅でスカートを踏んでこけた。”希”をつけよう。

長男のＯ希は　
寝坊で母親に今日はテストと懇願。。。サカタニさんの近所の学校まで車で送ってもらう。内の母は”希”の文字よりも”試”の文字を託したか？。

次女のＯ希は　
パジャマをはいたま学校に向かい途中で”希”がつき戻ってくる。

ほんまに”希”になる一日でした。

わからない

宗教であれだけ真剣になれる人たち。何故に僕は違うのか？少し悩んでみた。
日本人の宗教登録人数は二億数千万人。そんなに人口は入るのか不思議だが坂本竜馬と同い年の人が戸籍上存在するらしいのでその２億人もなんとなく納得。。。これは檀家制度によるもので家もお東さんだ。
本願寺は信長と戦い、その後将軍となった家康さんに勢力の弱体化を図るため二分割された。
そもそも僕は九州の出身なので南無阿弥陀仏とは無縁なんだが母の送る為に近所のお寺さんでお願い致してからの御東さんとなった。何ともいい加減！な事。僕はこの事で父親にはしかられたな。僕も言い分があったけど。。。

信長の政教分離が効いたのか？神道は宗教ではないのか？神や仏について息子に向かってしゃべれないので僕も勉強中です。
それで、今息子と授業のノートの取り方を一緒に悩んでいる。ＮＨＫのテストの花道を参考～

ルネサンス、フランク王国、ローマ帝国、エルサレム、ユダヤ教、イエス・キリスト。
イエスはユダヤ人だったと話すと息子はビックリしていた！神の子。。。
僕は歴史ではなくご先祖さんの営みだと思うのですが今も昔も人間の真理や感情はさほど変わらないのではないかと感じる。
とにかく後世の人間は確実に９１１は歴史で勉強をするでしょう。
ユダヤとアラブとキリストこの複雑な事情で９１１を生きた人間として、息子と語れるような親子関係でいたいものです。

ＬＥＤに変えてみたが・・・

今日は室内照明をＬＥＤに変えようと、やってみますの電気店に向かう
その前にＫさんにＬＥＤ照明について相談する。
「室内用に光源の性格を変えられているかは疑問なので最小限でかんがえたら」
Ｋさん正解でした！
ＬＥＤはまぶしくて暗い照明器具でした！
バシッテ瞬間に明るくなるので階段や玄関の照明には使えそうですが、やはり・・・まぶしい。
それと影に勢いがありくっきりと黒い影が出来てしまうのでなんか不気味でした。

買い物ついでに次女の自転車用ＬＥＤライトも購入（写真）。これは自転車の前カゴに付けるタイプです。
次女の自転車はプラスチックの前カゴでしたのでドリルで穴を開ける細工にて取り付けました。

問題だったのはこの作業が新しいＬＥＤ室内照明の下では僕は出来なかった。
仕方なく旧来の蛍光灯の下でドリルを使って穴を開けましたが、ＬＥＤでは暗い所と明るい所が極端で距離感を掴みにくい感じです。
あれです・・・カラバッシュの照明と同じでした。僕の弱った目ではＬＥＤもカラバッシュも厳しい。Ｋさん～ほんと助かりました。

注目した記事

自転車：歩行者との事故に高額賠償判決…過失相殺認めず

自転車と歩行者の事故で自転車側に高額賠償を命じた主な判決※年齢は事故当時　自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された０７年以降、自転車で歩行者をはねて死亡させたり重傷を負わせた場合、民事訴訟で数百万～５０００万円超の高額賠償を命じる判決が相次いでいることが分かった。これと並行して東京や大阪など主要４地裁の交通事故専門の裁判官は今年３月、「歩道上の事故は原則、歩行者に過失はない」とする「新基準」を提示した。高額賠償判決がさらに広がるのは必至の情勢となる一方、車道走行ルールが浸透していない現状もあり、今後議論を呼びそうだ。

　◇東京など４地裁「新基準」
　自転車は道交法で「車両」と規定され、従来、原則車道走行だが定着せず、歩道での自転車と歩行者の事故が急増。このため０７年の道交法改正（施行は０８年）で歩道を走れる条件を明確にし、車道走行のルールを厳格化した。高額賠償が相次ぐ背景には、この厳格化を司法が酌み、加害者の自転車に厳しい態度で臨んでいることがあるとみられる。

　こうした流れの中、交通訴訟を専門的に扱う部署のある６地裁（東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸）のうち、京都、神戸を除く４地裁の裁判官は今年３月、法律雑誌で誌上討論。自動車やオートバイの事故では、歩行者側の過失の程度により車両側の責任を軽減する「過失相殺」の基準が東京地裁の研究会などにより示されているが、自転車にはないため、４地裁の裁判官は自転車にも基準の必要性を確認した。

　その上で、横浜地裁の裁判官が、歩道上の事故については道交法で自転車の走行が原則禁止され、通行できる場合も歩行者の安全に注意する義務があると指摘。「事故の責任は原則、自転車運転者に負わせるべきだ」とした上で、運転者が児童や高齢者でも変わらないとし、他の３地裁も基本的に一致した。

　「新基準」に、４地裁は「検討が必要」としているものの、あるベテラン裁判官は「各地裁は参考にしていく」と、その影響力を指摘。別の裁判官は「自転車には非常に厳しいが、自転車の台数増加など事故の要素が多くなっていることを受けたものだろう」と評した。





僕の反省。

ある時はレーサーでスキーのようなスリルを感じて、アスリートの経験も感じ取れて
ある時はヘルメットを被ったママチャリおじさんに変身して交通弱者の顔をしている私。
世間から見ると僕は・・・厄介な人種になっているのかもしれない。

昨日体験レッスンでスイミングクラブを経験したが、水の事故は命にかかわるので意外に厳粛なクラブであった。
テニスもコーチがコートのルールやテクニックを教えてくれる。
武道は当然であろうし～野球やスキーやバスケでも指導者にお世話になった。

趣味の世界であるが自転車では他人に対して”あぶない”って経験を僕はしている。
反省！反省です。

しかしスイミングは、水が鼻に入ったり飲み込んだり有酸素運動が無酸素運動になってしまったりでもうめちゃめちゃ！
初心クラスでお世話になったが・・・皆さん悠然とクロールを練習していらっしゃる。
そんなクラスの女性が輝いて見えてしまった。水から上がって彼女と駐輪場で再会したが
推定７０代？！！！ママチャリの乗りかたを拝見いたして、あああっと何もかも忘れたくて顔を横に振った。
ずぶぬれだったプールの水は振り払う前にもう～乾燥してた。
今・・・水のスポーツの偉大さが恐怖になって感じる

プールに入る事を 入水と言うらしいです。

今日は初スイミング！
Ｊ**スイミングスクールの体験レッスンに行ってきました。
子供の付き添いでプールに行った事はあったけど、本格的なプールは数十年ぶり
水が怖くて怖くて力が入ってしまい体は全く浮きませんでした。
水は僕には大きな山・・・・・・いやいや何と言えばいいのか？
とにかく家に帰ると、水槽の金魚が偉大に感じたのです。しかし息継ぎ上手やな

とにかく次女に負けないようにクロールが出来るまで頑張ってみよう！


ＰＳ
テニス仲間でキャンプの仲間でもあるＴさん
スイミングスクールでコーチのバイトしてると聞いた事あったが・・・
壁に掛かっているコーチングスタッフの顔写真でしばしの再会。。。あああ～此処か。
バレルまで彼には　にしておきたいが、やはり師弟関係とは照れるよな～
コートでテラさんと話しかけられるとハイ！コーチと返事しそうで
早くになりたい。。。

スイム　５ｍ。
バイク　１．５キロ。
ラン　　心が（乱）。　はは～。