しょぼんだま 的 こころ(日記)

ニックネームはテラ。チームしょぼんだま9号です。

解放されてた女性

2010-02-14 | Weblog
1969・アメリカの性革命
この番組を見ていたら当時自由に生きておられた女性の事を思い出した。
担任のF田先生(笑)。とにかく先生は眩しい女性でした。

砂場。
臨海学校の浜辺で寝そべっていた先生を砂の布団の中に埋めるため男子生徒が周囲を囲んだ。
僕らは小学生だったが”スイタラシイ”空気がその場に流れ~胸の二つの山に誰が砂を乗せるのか? 先生の顔色を見ながら僕らは砂を握りしめていた。
意外に先生は「こらァ~」と優しく怒られた。次の瞬間に先生の胸にぷるんぷるんとした二つの砂山が出来た。
僕を含めてOOに砂を盛れなかった連中は犬のように 先生に砂をかけたのを思い出す。

合同授業。
TVやスクリーンを使いお隣のクラスと合体?授業です。
お隣の担任君は体育会系出身の若い先生!
また先生が「こらァ~」と後ろで言ってたので僕は振り向くと、ノンスリーブの手が腕までも絡み合い
フレンチなキッスが2度3度と~室温が上がっていた。僕は見た。見てしまった。まるで生き証人。
「こら!」と強烈な罵声を僕は浴びせられたが、卒業まで僕は怒られた。


妹の結婚式。
イギリスで鉄の女性が活躍された頃に~F田先生にお会いした。
新郎のお母さんの友人だったとは
ご挨拶に行ったが一人では場が持たないと感じたので、ブーケを渡す役のヨチヨチ歩きの長女を連れて向かった。
F田先生も僕も再会を懐かしむのではなく、そわそわしながらの世間の会話のついでに、着飾った長女の容姿をほめていただいた。

その後の先生の人生は知る由も無いが 僕の親戚となった先生の友人に詮索してみたい衝動も沸いたが、年を重ねられた先生にお会いしたらその気持ちは消えていった。

北条正子が出た国民なんだが~儒教の教えが一時期凌駕したのか?
そもそもフランシスコ・ザビエルさんは日本は文化や国家の在りようはアジヤの中では別格だが・・・性風俗は救い難し・・・・。
と本国の教会に報告されている。

今日はバレンタイン・デイ
長女の彼氏が家に遊びに来る。僕はどうも?お邪魔なのか?自転車に乗って何処かに消えて欲しいらしい!
しかし娘はツマラナイナ。ここは母親の出番です。

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