おろおろ～

今日は長男（中１）の友達のＴ君が家に遊びに来たので次女と近所のジャパンにお菓子やジュースを買いに行ったのですが、そこで次女がお相撲さんと相撲を取った。振り向き際にポンとぶつかり、ぽんっと尻餅。
お相撲さんは、オッツッツと訳の分からない言葉を発して次女を１Ｍぐらい抱きかかえて起してくれた。
あまりの急な出来事であまりの足の下駄の大きさと鬢付け油のにおい（香り）にビックリしたが～鬢付け油は文化的香りやね。
しかし～家の近所でお相撲さんに会えるのは大阪なればでしょうね、少し自慢です。

次女とお相撲さんの匂いの意味を話しながら帰って来ると玄関に２８センチの靴
なんとＴ君の靴ではないか
家の長男も靴のサイズは２７センチ。僕と同じサイズなのだがＴ君は２８センチか～
負けた。
しょうもない事だが　でかいお相撲さんの足を見た後にでかい靴では
やはり父親・・・いや（男）としてはショックです。
興味津々でどれだけ大きくなったのかとＴ君に会うとまだ１６０センチかな
足先を見るとまだ２６センチぐらいなので・・・
どうしてあんなにでかい靴を履いてるのかとたずねると？
「お母さんが経済性を重視した結果　便利性を無視した」　との理積のご返答くすっでした。
わかる・・・わかるな～それでよく見ると紐の穴が重なるように結ばれているスニーカー
少し～ほっとしたかな。


また息子の身長が伸びたようで、息子にリッツのレースに今年も出ないかとたずねると
低いボーの声の間に　「で忙しい」　「ボー」
との返事が？僕の耳には聞き取り難いボーですが　その後に・・・
「僕は自転車で行かんでも　勉強で行く」　との返事が返ってきたれ～
なんとも頼もしい返事であるがボールの様な頭の中で

長女も長男も僕のするスポーツにはあまり興味を示さなかったが
最後の頼みは次女です。自転車かテニスを楽しんでほしいのですが、どうなるかな？