ニーマンフェローが交代で自らを語る、私の履歴書の講演版というべき「サウンディング」。今日は、ニーマン・コミュニティジャーナリズムフェロー(5万部以下の新聞で働くジャーナリスト)Davidが担当。アメリカの新聞は日本とは大きく異なり、全国紙がUSA Today, Wall Street Journalくらいしかなく(New York Timesは広く読まれてはいるが、あくまでもニューヨークの新聞)、 . . . 本文を読む
これまで、日記的なものは書いていませんでしたが、ニーマンフェローも残り少なく、一日、一日が愛おしくなってきたので、日々の出来事も書き留める事に。
午後早い時間に、ニーマンの先輩とデザインスクールカフェでお茶。現在、調査報道の雑誌の編集長をしつつ、ノンフィクション執筆中の彼女。
いつも定期的に連絡をくださり、色々と話しを聞いてもらったりするメンター的な存在。
今日は、今後は何をするのか、ということ . . . 本文を読む