今回のオリンピック水泳中継、解説は高橋・設楽・林さん、プールサイドリポートはNHKアナウンサです。
なんか国内大会と変わらぬメンバーで、まことに静かで結構な中継であります。
選手紹介もあっさりと名前呼ぶだけで、広告代理店がらみの仰々しさが無く、これまた結構であります。
萩野は公介は、国旗を体に纏うわざとらしい歓び表現もなく、勝利のガッツポーズだけ。
清々しかったっす。
ただ、ゴールのタッチ板叩くのやめてね。精密機械なんだから。
水泳競技の役員経験者としては、ハラハラしたがな。
テレビに巣食うコンジョ無しの太鼓持ちよ、なぜリオに逝かない?
テロが怖いか?
ジカ熱が怖いか?
カネが無いのか?
日本のスタジオで能書き言ってるだけじゃ、迫力ゼロだぞ。
選手たちはテレビ業界のごろつきに追いかけられることないので、競技に集中でき、成績あがるでしょう。
(余計なプレッシャーかけられる柔道除く)
小倉キャスター、番組休んでまでして、いったい何しにリオまで逝ったんっすかね?
意味不明。
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