~~~ヾ(^∇^)おはよー♪じゅんです。
朝日新聞デジタルに「バルカー」社長瀧澤利一氏(58歳)のインタビュー記事が載りました。
自身の社交ダンスなれそめについて熱く詳しく語っています。
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メンドーな方のためにじゅんが「さわり」だけ少々。
ご多聞にもれず瀧澤氏社交ダンス始める前は、
(大学生の頃)入っていたアメフト部は、雨の日は体育館での練習になる。同じ体育館で、ダンス部の部員たちも練習している。瀧澤は軽蔑していた。
「あいつら、チャラチャラしやがって。邪魔だったよなあ」
ま、じゅんもそうでしたな。体育館で練習してる社交ダンスカップルって、実に邪魔なんですよ。
おまけに時々女とキャッキャ言ったりしてて、しゃくにさわるったらありゃしない(怒)、です。
講師の塚田(真美)と練習を重ね、衣装もつくる。発表会の本番。ひと組前が踊る横のカーテン裏で待つ。観客は200人はいる。頭の中が真っ白になった。横にいる塚田に聞いた。
「先生、出るときは右足からでしたっけ、左足からでしたっけ」
「好きにしなさい」
塚田先生いいですな、ヤンキーっぽくて🙌
だいたいこんな道を通って、オッサンはダンスにのめり込んでいくんですよね。
社長さんの先生ともなると最初からラテンチャンピオンなのですね\(◎o◎)/!
じゅんも踊って頂きたいのはやまやまですが、How much?(恐)
でもシャチョーさんはここからが違いますがな。
バルカーは2014年、ダンスへの恩返しをしようと、子どもたちや視覚障がい者の競技会に協賛し始めた。15年、プロの日本一を決める大会に協賛金を出し、バルカーカップが始まった。今年の大会の優勝賞金は1千万円だが、前回より200万円アップした。世界大会に出場する日本代表にもっと輝いてもらうために。
えらいですなー(@ ̄□ ̄@;)!!
もっと詳しく記事を読みたい方は朝日新聞デジタルでどぞつm(__)m
(^.^)/~~~( ´Д`)ノ~バイバイまたねー お気軽にコメントしてくださいね!チャオ!
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