チュース! ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡じゅんです。
アランドロン、引退するって言ってますがな(ノ∀`)アチャー
その引退の弁が泣かせます。
「もう年を重ねた。人生の終わりではないが、キャリアの終わりだ」
と述べ、それに付け加えて、
「ボクシングの興行を手掛けた時、私は余りにも長く戦って後悔している多くの男達を見た。自分自身のために、余りにも長く戦うことはない」
引退を惜しんで、じゅんが好きだった映画を何本か並べてみます。
お嬢さんおてやわらかに(1959年)
ミレーヌ・ドモンジョとのツーショットっす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° ドモン女、ちちでっかいわ!
この時の「チャラ男」っぽい、明るく軽薄な役どころのアランドロンが、いっちゃん好きっすな(・∀・)ウン!!
この写真では、すみれ色の瞳の素晴らしさがよく分かりませんけど🙅
スクリーンで見ると、ほんまゾクゾクしたもんっすよ!男でもね\( 'ω')/
太陽がいっぱい(1960年)
マリーラフォレです。綺麗ですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ルネ・クレマン監督の名作です✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
モーリス・ロネの悪ぶりが、印象に残った映画でしたな(゚д゚)(。_。)ウン
アラン・ドロンと共演すると、共演した男優が皆引き立つのが、面白いっすな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
引き立て役として最高!のイケメン俳優、ってのも面白いっすわァィ(。・Д・)ゞ
地下室のメロディ(1963年)
御大ジャン・ギャバンとの共演です(´ε`;)ウーン…
日本でいうと、勝新太郎と木村拓哉の夢の競演、みたいな映画でしたが("^ω^)・・・
さすがに圧倒されてました。格が全然違ってたわ(´Д`)ハァ…
アンリ・ヴェルヌ監督の真骨頂発揮で、面白い映画だったっすな!(・∀・)ウン!!
冒険者たち(1967年)
リノ・バンチェラ、ジョアンナ・シムカスと、スリーショット
ワシ、ジョアンナ・シムカスの大ファンだったけんねー✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
何度も観た映画です(・∀・)ウン!!
さらば友よ(1968年)
ブロンソンの引き立て役になってしまいました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
さらば友よ、アラン・ドロンよ!
チャオ(^.^)/~~~またね~( ´Д`)ノ~バイバイお気軽にコメント、ドゾッ(・ω・)ノ
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