米軍基地建設の反対運動中に逮捕・起訴され、身柄拘束が続いていた沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)=威力業務妨害罪などで公判中=が18日夜、保釈された。
福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)が18日、保釈を認めた那覇地裁決定を支持し、那覇地検の抗告を棄却した。山城議長は同日、保釈保証金700万円を地裁に納付。
勾留先の那覇拘置支所前で支援者らに出迎えられた。昨年10月17日に器物損壊容疑で逮捕されて以降、152日ぶりに身柄拘束が解かれた。(沖縄タイムス)
チュース!(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡じゅんです。
証拠隠滅の可能性低いのに、5か月も身柄を拘束される、接見も禁止される、これが今の日本です。
しかもマスコミをこれを報道しない。
このことが、いつかは自分の身に降りかかるかもしれないのに、無関心を決め込む、これが今の日本です。
じゅんは、もうしばらくすると、沖縄で独立運動が勃興するかもしれない、と危惧します。
そしてその運動を、密かに支援する国も現れるでしょう。
そう、沖縄が、昔のキューバみたいな立場になることが、予想されます。
そうなってから慌てふためいても遅いのだよ、あべそうり(゚д゚)(。_。)ウン
あんまり沖縄県民を苛めてはいけないのだよ、本土の人達よ。
チャオ(^.^)/~~~またね~( ´Д`)ノ~バイバイ お気軽にコメント、どぞっ<(_ _)>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます