チュース!~~~ヾ(^∇^)おはよー♪じゅんです。
上場企業の会長が、県民というか、市民の人間としての価値にについて、云々する時代が来たんですなぁ!
私企業にとってどれほど役に立つかが、その人の価値である、と堂々公式の席で主張するんですな、今の時代。
7月25日の不二越のホームページに、以下のようなお詫び文が載りました。
木でハナくくったような、そっけないお詫び文ですがな(゚д゚)(。_。)ウン
不適切発言のお詫び
7月5日に行いました中間決算発表記者会見におきまして、私の発言の一部に不用意で不適切な表現があり、多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
なお、弊社の採用に関する考え方・方針につきましては、7月13日に弊社ホームページに掲載しました「当社の人材募集・採用に関して」に記載の通りであります。皆様にはご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社 不二越
代表取締役会長
「不用意で不適切な表現」って("^ω^)・・・うっかり言い方ミスった(ノ∀`)アチャー表現を変えればよかった
っちて言ってるのと同じっすな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
富山で生まれて地方の大学に行ったとしても、私は極力採らないです。(中略)なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです。偏見かも分らないけど強いです。いや優秀の人は多いですよ、富山の人には。だけど私の40年くらいの会社に入っての印象は、閉鎖的な考えが強い。
ヒトとしての値打ちは、会長である俺が決めるのだ、と言ってるんですが("^ω^)・・・
こう述べた事実を改める必要はない、内容を変更するつもりない、っちゅーことです(゚д゚)(。_。)ウン
不二越旧富山本社
2011年7月7日の東洋経済ONLINEに、
「営業マン社長が率いる不二越の所得倍増計画」
という記事が載ってます。
2009年、創業家出身で11年にわたり社長を務めた井村健輔氏が体調不良で会社を退き、
そのあと社長に就任した、本間博夫の仕事ぶり紹介してます。
リーマンショック後の大赤字からの復活を懸け、新社長以下経営陣は二つの方針転換を決断した。
まず「中国市場の開拓」、次に「脱自動車路線の見直し」だ。
本間社長は語る。
国内に売り先がないとなれば、中国に活路を見いださざるをえない。営業担当の部課長クラスを次々、現地へ送り込んだ。
「本人の意思は関係ない。言葉がわからなくても、とりあえず行け」
「トイレで顔を見掛けたら、次、お前中国行くか、と。(嫌がって)泣いとるやつもおったね」
社員泣かして喜んでいる社長ってのも、珍しいですな。サディスティックです、キモイです(+o+)
「このハゲ――――」の豊田真由子と、大差ありゃせんがな。
再見!!!チャオ(^.^)/~~~またね~( ´Д`)ノ~バイバイお気軽にコメント、どぞっ_(._.)_
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