チュース!
広陵・中村奨成君凄かったですねー!!
甲子園終わってしばらくたっても、まだ興奮の余韻が収まらないっすわ。
甲子園6試合で、28打数19安打・17打点・6本塁打・打率6割7分9厘。
6本の本塁打、6本の2塁打、打点17は最多記録、安打数19は最多タイ記録。
清原さんは5本塁打の記録を打ち立てた85年夏、5試合で16打数10安打8打点、打率6割2分5厘。早くから強打者として警戒され、四死球は中村選手の倍の8あった
警戒されてた中での5本塁打は、ヤッパ凄いっすな(・∀・)ウン!!
中村の個人記録に劣らず凄かったのは、通算67本塁打の大会記録でした。
甲子園球場で行われている夏の全国高校野球は、大会12日目の第2試合で奈良の天理高校の山口乃義選手が大会61号となるソロホームランを打ち、平成18年の88回大会で記録した60本の大会記録を11年ぶりに更新しました。
原因はいろいろ考えられますが("^ω^)・・・
今年の甲子園、ベスト4に残った高校のうち2校が、元プロ野球選手の率いる高校であったことァィ(。・Д・)ゞ
に、じゅんは興味をひかれています。
東京都の大会で、清宮の早稲田実業を破って甲子園を決め、
甲子園1回戦で高岡商業に勝ち、準決勝に進出するも、優勝校花咲徳栄に負けた東海大菅生の監督、
若林弘泰氏(東海大菅生高・監督)
東海大相模高-東海大-日立製作所を経て、1991年ドラフト4位で中日に入団。しかしプロ時代は右肩痛に悩まされ、1997年限りで引退。
引退後は一般企業に就職したが、37歳の時に一念発起して教員免許を取得し、2007年に東海大菅生高校に社会科教師として赴任した。2009年4月より野球部監督を務め、2015年春に念願の甲子園出場を果たした。
準決勝で広陵の捕手中村に2本のホームランを打たれるも、最後まで粘りに粘った天理高校の監督、
中村良二氏(天理高・監督)
天理高校で2年春、3年春夏に甲子園出場。3年夏は全国制覇に貢献した。1986年ドラフト2位で近鉄に入団。1997年に阪神に移籍し、この年限りで現役引退。非常に珍しい左投げ右打ちの選手だった。
2008年8月に天理大学の監督に就任。2014年2月に天理高校のコーチに転じ、2015年秋の奈良県大会より監督を務めている。
最近また、元プロ野球選手が、高校野球の監督になる道が、緩和されました。
2014年から、元プロ野球選手が高校野球の監督になる道が大きく開かれる。現在は高校の教員になって2年経たないと指導できないが、新しい制度では、プロアマ2段階の研修を受ければ、教員にならなくても監督になれる。
個人のレベルが上がるとチームのレベルも上がる、
という方針で教える監督が増えてきてるのかな、とじゅんは思ってます。
再見!!!チャオ(^.^)/~~~またね~( ´Д`)ノ~バイバイお気軽にコメント、どぞっ_(._.)_
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