キャンドルナイト☆

100万人のキャンドルナイト

あなたは どんな夜を過ごしていますか…？

Happy☆Birthday

久しぶりに太陽の光がさんさんと輝き、爽やかな風が吹いている今日

娘が２歳のお誕生日を迎えました

ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ

昨日はプリスクールにて、先生たちやお友達がみんなでバースデーソングを歌ってくれたそうで
そのときは恥ずかしがって照れていたようなのだけど、
お家に帰ってから、嬉しそうにキラキラの写真つきバースデーカードを見せてくれて
そして、自分で「はっぴばぁすでぇ～♪」と歌ってました

今日は週末ということもあり、ジィジバァバを含め家族みんなでお祝いパーティ

公園で元気に遊んで、ランチをみんなで食べて
お家でケーキのろうそくをフーッ

そう、１歳のときはまだうまくできなかったけど、
今年は、ちゃんと顔を近づけて吹き消すことができて嬉しそう
（もっと！とせがむので、何度も火をつけては消し・・を3回ほど繰り返しだけど）
そんな姿にも成長を感じた一コマでした
プレゼントももらって大喜び

　

一番はまって喜んでいたのは、傘
いつもママが差しているのをみて、自分もやりたそうだったので
マイ傘が手に入ったことが、よほど嬉しかったみたいです
「雨、ふってるかなぁ～？」と言いながら、家のなかで傘をもってウロウロ

そして、先日とても楽しそうに遊んでいたので、パパが探して来てくれたＲｏｄｙ
早速、ふくらませて乗り込むと、またまた大興奮で飛び跳ねてました
復刻版の限定カラー【ラベンダーｐｉｎｋ】だそうですが、なんとも愛らしい姿です

お気に入りがふえてよかったね

　　

ちょうど生まれた時刻に、出産したときの生まれたばかりの娘の写真を眺めていて、
２年前はあんなに小さかったのに・・・
あっという間に走り回って、おしゃべりする女の子になっちゃうんだなぁとしみじみ・・・

大人になってからの２年くらいじゃ、あまり劇的な変化も感じないけど
子どもってスゴイと改めて思います。
一日一日がものすごいスピードで進化し成長してるんですよね。
脳のなかが、たくさん刺激を受けて、いろんなことが繋がっていくのでしょう

そんな一日一日を大切に。ママも刺激をいっぱい受けてる毎日です
この一年もｈａｐｐｙでいられますように
元気にすくすく育ってね

湾岸ＤＡＹ☆

梅雨もちょっぴり一休みな休日
娘も連れて湾岸へと繰り出しました♪

まずは、夏なのにスキーヤーで賑わうＳＫＩ用品の展示会へと久しぶりに訪れてみると・・・
賑やかな会場と人の多さに、娘、固まる・・・
ママの友人・知人に会っても、無言＆目線は床。。。
いつもと違う雰囲気に緊張しちゃったんだもんね、仕方ないよね

でも、会場内の一角にあったロディを見つけたら大興奮
やっと笑顔でｂｏｍｂｏｍと飛び跳ねて喜んでいました



娘が飽きてきたところで、そそくさと会場を後にして、ららぽーと豊洲へ♪

昔は・・・造船所で職場から船造ってるとこ見下ろしてたけど、
こんなにキレイになっちゃってーーーとあらためて感慨深くなりながら、
かつて造船ドックだった、ショッピングモールの中心にある広いデッキに出てみると・・・
これまた娘は大ハシャギ
かまえるカメラに納まってくれないほど、走る・走る・走る
広々と開放的な空間が気持ちよかったのね

そして。遠くでゆっくり動くミニ列車を発見
「あぁ～カメさんだぁおさかなさんだぁ」と指をさしながらママをひっぱる。
カラフルな水族館のような絵柄のミニ列車で、子供たちを乗せて場内を巡ってるみたい。
乗り物に興味あるのかなぁと思いつつ「乗りたい？」と聞いてみると・・・
「乗りたいぃ」とハッキリ答えるではありませんか！

こんなアトラクションっぽいものに、自分から乗りたいって言うなんて・・・
娘の成長にママは感無量

　

そして。ママちょっぴり恥ずかしいけど、ここはひとつ娘が喜ぶならばと一緒に乗る
娘は「おほしさまー！（ヒトデだけど）おさかなー！」と車内の飾りにも大喜びで、
車窓？からも身を乗り出し、道行く人たちにも手を振る大サービス
予想以上にご満悦な様子に、ママも嬉しかったのでした

　

これは、、、某おとぎの国やら水族館も楽しめる年齢になってきたということかしら・・・
２歳を目前に、もう赤ちゃんじゃなくて子供なんだなぁと改めて感じた一日でした
これからもっといろんなところに遊びに行こうね

アイシテル

これ、ドラマのタイトルでもあるんだけど・・・

ファミリードラマとしては、ちょっと衝撃的なテーマで展開されていて
毎回、観るたびに涙があふれてくるんです・・・

加害者家族と被害者家族

母親・父親・子供・兄弟姉妹・そして彼らを見守る人々・・

それぞれの立場で、それぞれの想いを抱え、現実と向き合い、
それでも前へ進もうと必死に生きている姿が描写され
毎回その想いを感じるたびに胸がいっぱいになります。

立場は違っても、「愛してる」ということを伝えることの難しさ
でも、伝えるためには、人や物事とちゃんと向き合わなくてはいけないということを教えられます。

題材は重いし、同じ立場にはゼッタイになりたくないけど
人が逆境と向き合い、乗り越えていくための大切なことがたくさん詰まってるドラマだと思います。
それにＭＯＮＫＥＹ　ＭＡＪＩＫの歌も泣けるしね・・・

私はやっぱり「母親」として観てしまうから、毎回たまらなくなるのだけど
観る人は誰かしらに自分を重ねて感じられるのではないでしょうか。

私は娘にちゃんと「愛してる」って伝えられているかな
そして大切な人たちにも・・・

自分は愛されてると自信がもてれば、安心して頑張れるし、人にも優しくなれるんですよね。

最終回も近いけど総集編もあるみたいだから、向き合う覚悟がある方は、ハンカチ片手にぜひご覧ください。

　　

そんなこんなで、もう６月。

私のほうは、会社へ行けばすっかり以前の感覚が戻り（というか、戻され）手をつけたかった課題にいろいろ取り組みたくなっているこの頃・・・
でも、頑張りすぎると自分の首をしめるだけだし、家には仕事を持ち帰りたくないし・・・
そのあたりのバランスを模索中

出産前よりも、心を砕き、身体を張らなくてはいけないことが増えて大変には違いない毎日だけど、、、
でも、その娘に癒されることも多い日々です

最初は泣いていたプリスクールも、今では笑顔で元気に通うようになり。
習ってきた歌を唄ったり踊ったり、目覚しい成長を見せてくれる娘に感動するばかり

ここ数ヶ月、次々と新しい言葉を発して驚かせてくれて

「あ～ぁ。お星さま、いないねぇ～」（←昼間の空を見上げるたびに）

「ママ、ねんねんこしてるぅ、シ～（人差し指立てて）」（←寝かしつけてるときにウトウトしてしまった私を見て）

「ママ～、なにしてるの～？？ふ～ん、そっかぁ～」（←何かするたびに質問攻め）

「公園に～、ワンワンと～ニャンコと～ブーブとバナナがいるの！」（←公園にある壁画を思い出して）

会話ができるて楽しい　これからもいっぱいおしゃべりしようね
そしてママに何でも話してね