さて、連日お伝えしている四国の旅・後編。
最終日も、この快晴
青い空に青い海。この景色を見られるだけでシアワセ
景色よし、サービスよし、料理よし、大好評の足摺テルメを後にして、
まずは足摺岬の先端までGO
お出迎えしてくれたのは、あの「ジョン万次郎」さん。ここの出身なんですねー。
そして展望台へ向かうと、「四国最南端」の文字。はるばるここまでやってきた自分を褒めてあげたい(笑)
展望台からの景色。 どこまでも続く水平線。 地球って丸いんだ。。。と改めて実感です
岸壁に打ち付ける荒波が太平洋を感じさせます。 真っ白い灯台も美しい
青い海に心を洗われたあとは、すぐ目の前にある四国八十八箇所のうちの38番札所「金剛福寺」へ御参りに。
ユニークなのは、こんな大きな亀さんがいたり。 石柱には「かつお」と「くじら」が 高知ならではですね
真ん中に広い池があり、なかなか立派なお寺でした。お遍路さんは、ここまで来るのは大変でしょうに・・・
にわかお遍路さん気分で旅の無事と家族の幸せを祈願し、次に向かったのは四万十川です
日本最後の清流といわれるけど、雄大で清らかな流れに本当に癒されました
そして、増水時には沈んでしまうという「沈下橋」へ!欄干もなく、なかなかスリリング~
360度の景色と清流・清風を感じていたら、怖さも全くなく。
地元の人に「この橋、車でも渡れますか?」と聞いたら、「渡れるけど、落ちないように気をつけてね」だって
ゆっくりと車で渡ったのも、貴重な体験でした♪
時間なくて乗れなかったけど、こんな昔ながらの帆船もあります
念願の四万十川にも足をつけて?、残りは最後の目的地・桂浜へ
・・・とその前に、腹ごしらえに入った小さな食堂で、最後はやっぱりこれよねと「かつおたたき定食」をオーダー
とにかく、一切れが大きいこと 荒塩とにんにくでいただくのも、本場な気分美味しかったなぁ
そして、桂浜でのお出迎えはこの人。あれ?後姿? ⇒正面向いたら逆光でした 龍馬様です
桂浜の海も美しく雄大でした!
四万十川に続き、太平洋にも入っておく?とハシャギながら友人とサンダルを脱いで海辺まで近づいたら・・・
けっこう波が強くて、思い切り波がかかりズボンまで濡れました。。。(まるでコドモ)
さぁて、ここで旅の行程は終了。
実質2泊2日で瀬戸内海の高松から太平洋の高知最南端まで行ってきたのだから、なかなかタイトなスケジュールだったけど
計ったかのような時間配分で、とてもスムーズな旅でした
レンタカーのナビ頼りだったけど、友人のジモティーならではの土地勘で行きたいところは全部行けたし
本当にありがとうね
帰りは高知龍馬空港から羽田へ
旅の途中でも娘のことは気がかりで、どうしてるかなー早く会いたいなーなんて
いつも思ったりしてたけど
せっかく四国まで行くのだから、と旅することを家族に許してもらい。
4日間の滞在期間中、ずっとお天気に恵まれ、とことん満喫できて
出張での参加者の皆様や 一緒に旅してくれた友人、お留守番していてくれた家族みんなの協力に本当に感謝です
無事に家に帰ってきて、玄関先でママの顔を見るなり照れくさそうに隠れた娘
久しぶりに会えて相当嬉しいのが半分、いなかった時間が寂しかったことを訴えているのが半分。
その気持ちが分かるから、ギューって思い切り抱きしめました
そして、高知土産のアンパン●ンgoodsを手渡すと、「ヤッター」と満面の笑み
いい子にお留守番してくれてたおかげで、ママは貴重な体験できました。
本当にどうもありがとうね いつか今度は一緒に行こうね
最終日も、この快晴
青い空に青い海。この景色を見られるだけでシアワセ
景色よし、サービスよし、料理よし、大好評の足摺テルメを後にして、
まずは足摺岬の先端までGO
お出迎えしてくれたのは、あの「ジョン万次郎」さん。ここの出身なんですねー。
そして展望台へ向かうと、「四国最南端」の文字。はるばるここまでやってきた自分を褒めてあげたい(笑)
展望台からの景色。 どこまでも続く水平線。 地球って丸いんだ。。。と改めて実感です
岸壁に打ち付ける荒波が太平洋を感じさせます。 真っ白い灯台も美しい
青い海に心を洗われたあとは、すぐ目の前にある四国八十八箇所のうちの38番札所「金剛福寺」へ御参りに。
ユニークなのは、こんな大きな亀さんがいたり。 石柱には「かつお」と「くじら」が 高知ならではですね
真ん中に広い池があり、なかなか立派なお寺でした。お遍路さんは、ここまで来るのは大変でしょうに・・・
にわかお遍路さん気分で旅の無事と家族の幸せを祈願し、次に向かったのは四万十川です
日本最後の清流といわれるけど、雄大で清らかな流れに本当に癒されました
そして、増水時には沈んでしまうという「沈下橋」へ!欄干もなく、なかなかスリリング~
360度の景色と清流・清風を感じていたら、怖さも全くなく。
地元の人に「この橋、車でも渡れますか?」と聞いたら、「渡れるけど、落ちないように気をつけてね」だって
ゆっくりと車で渡ったのも、貴重な体験でした♪
時間なくて乗れなかったけど、こんな昔ながらの帆船もあります
念願の四万十川にも足をつけて?、残りは最後の目的地・桂浜へ
・・・とその前に、腹ごしらえに入った小さな食堂で、最後はやっぱりこれよねと「かつおたたき定食」をオーダー
とにかく、一切れが大きいこと 荒塩とにんにくでいただくのも、本場な気分美味しかったなぁ
そして、桂浜でのお出迎えはこの人。あれ?後姿? ⇒正面向いたら逆光でした 龍馬様です
桂浜の海も美しく雄大でした!
四万十川に続き、太平洋にも入っておく?とハシャギながら友人とサンダルを脱いで海辺まで近づいたら・・・
けっこう波が強くて、思い切り波がかかりズボンまで濡れました。。。(まるでコドモ)
さぁて、ここで旅の行程は終了。
実質2泊2日で瀬戸内海の高松から太平洋の高知最南端まで行ってきたのだから、なかなかタイトなスケジュールだったけど
計ったかのような時間配分で、とてもスムーズな旅でした
レンタカーのナビ頼りだったけど、友人のジモティーならではの土地勘で行きたいところは全部行けたし
本当にありがとうね
帰りは高知龍馬空港から羽田へ
旅の途中でも娘のことは気がかりで、どうしてるかなー早く会いたいなーなんて
いつも思ったりしてたけど
せっかく四国まで行くのだから、と旅することを家族に許してもらい。
4日間の滞在期間中、ずっとお天気に恵まれ、とことん満喫できて
出張での参加者の皆様や 一緒に旅してくれた友人、お留守番していてくれた家族みんなの協力に本当に感謝です
無事に家に帰ってきて、玄関先でママの顔を見るなり照れくさそうに隠れた娘
久しぶりに会えて相当嬉しいのが半分、いなかった時間が寂しかったことを訴えているのが半分。
その気持ちが分かるから、ギューって思い切り抱きしめました
そして、高知土産のアンパン●ンgoodsを手渡すと、「ヤッター」と満面の笑み
いい子にお留守番してくれてたおかげで、ママは貴重な体験できました。
本当にどうもありがとうね いつか今度は一緒に行こうね