先日、入ったばかりの会社で、
自分の隣の席に座る年下先輩OLさんから質問された。
◯◯さん(自分)はどんな障害なの?
一瞬、自分の頭にピリリと緊張が走った。
、、、どう言えばよいのかな。
そんなためらいを感じながら、言葉を選んだ。
内部障害なんで、見た目わからないですよね
と答えた。
そう、どこが悪いのかなぁって。
彼女はそう言いながら、よく理解していない様子だった。
自分の場合、血縁に問題があって
と加えて説明した。
それじゃあ、無理はできないんだね。
彼女は少し理解したようだった。
普段の生活は問題ないんですけどね。
でめ普通の人よりは体調を崩しやすいんで、
体調管理が大切なんですよ。
さらに付け加えた。
自分は社内では障害者であることは、
ほぼオープンになってはいるが、
どんな障害かはオープンにはしていない。
その女性は悪く考えてはいないようだ。
むしろ、どこまでどんな業務を依頼したら良いか、
彼女なりに考えてくれてるようだった。
こちらが神経質になるのも、
良い場合もあれば、かえって壁を作ってしまう恐れもある。
今の職場はその点、
こちらの障害者のことを理解しようとしてくれている雰囲気だ。
以前の職場は、
人事の社員からでさえ嫌がらせをされたからなぁ。
自然に自分の障害を話し、
良し悪しや好き嫌い無しに理解し合う世の中であってほしいものだ。
自分の隣の席に座る年下先輩OLさんから質問された。
◯◯さん(自分)はどんな障害なの?
一瞬、自分の頭にピリリと緊張が走った。
、、、どう言えばよいのかな。
そんなためらいを感じながら、言葉を選んだ。
内部障害なんで、見た目わからないですよね
と答えた。
そう、どこが悪いのかなぁって。
彼女はそう言いながら、よく理解していない様子だった。
自分の場合、血縁に問題があって
と加えて説明した。
それじゃあ、無理はできないんだね。
彼女は少し理解したようだった。
普段の生活は問題ないんですけどね。
でめ普通の人よりは体調を崩しやすいんで、
体調管理が大切なんですよ。
さらに付け加えた。
自分は社内では障害者であることは、
ほぼオープンになってはいるが、
どんな障害かはオープンにはしていない。
その女性は悪く考えてはいないようだ。
むしろ、どこまでどんな業務を依頼したら良いか、
彼女なりに考えてくれてるようだった。
こちらが神経質になるのも、
良い場合もあれば、かえって壁を作ってしまう恐れもある。
今の職場はその点、
こちらの障害者のことを理解しようとしてくれている雰囲気だ。
以前の職場は、
人事の社員からでさえ嫌がらせをされたからなぁ。
自然に自分の障害を話し、
良し悪しや好き嫌い無しに理解し合う世の中であってほしいものだ。
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