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群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

東芝の運命

2017-02-18 07:28:23 | Weblog

東芝の運命

ここまでドタバタが続くとは、本当に情けない。
歴代の社長、会長の経営能力を疑う。
土光敏夫氏の面影は全くない。
何処で道を間違ったんだろう?
学生時代の友人が何人も勤務していた。
少なくともその頃(昭和40年代)は順調だった。
わが家はテレビは東芝だが、
ビデオレコーダーは使い勝手が悪くどうしようも無い、製品として売る神経を疑った。
日立、東芝は日本の重電機を担う双璧だった。
残念ながら東芝ブランドは消滅するしかないだろう。
 東芝の“思い上がり”が生んだ原発「無限責任」(日経ビジネスオンライン)
 揺れる東芝株 巨額資金調達か 1部上場維持か…(日本経済新聞)
 東芝は巨額減損の可能性をいつ認識したのか?(日経ビジネスオンライン)

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