一陽来復
今日は冬至。
陽が長くなって行くように、社会が明るく楽しく生活できるようになって欲しいものだ。
自分が子供の頃を思い出してみると、貧乏で停電もしばしば、テレビも電話もラジオも無い。当然車もない。
食べるものもない。刺身は大学卒業頃まで高嶺の花だった。焼き肉も、バナナは高くて食べられなかった。しかし、社会に閉塞感が無かったような気がする。みんな明るく生き生き生活していたような気がする。「希望」という字が書き初めの課題だった。まだまだ底では無いのだろうか?無我夢中で生きてきた時が懐かしい。
戦後、大災害に何度か見舞われたが復活してきた。東北地方の皆さんにはがんばって欲しいと思います。
当然ですが、今は昔ではありません。
ネット社会で生きていくために下記のサイトもお役に立てるのではないでしょうか。
インターネット初心者講習 http://www.724685.com/weekly/howto/index.htm
生活情報まいらいん http://www.emyline.net/sitemap.htm