私の何がいけないのと爆報THEフライデー、これテリーさんの演出だろうなぁと想うことが多い。
それに、プラスしてサンデージャポンも。
さらに ときて さらにさらに と続くもったいぶり方や、コメントの部分をもう一度繰り返す、これはTBSパターン
ファイルといえるのだ。
爆報に至っては「あれから3,40年」というのだが、そんな昔を知っている人はやはりテリーではないかと。
最近気になっているフレーズがある。それは「表舞台から姿を消した」という言葉で、じゃぁきっと「裏舞台」つまり
やばやばな処にいったのかと想ってしまう。
ただ、この表現は芸能界=表だという発想がとても嫌なのだけれど、時折聞いた事のある人が出ることもあるが
姿を消したんじゃなくて売れなかったとか、干されたとか、或いはさまTHEマナ事情があったに違いない。
この3つの番組で共通しているのは、消えそうな芸能人を担ぎ出す点で「おさる」などはそのいい例だろう。
「書」の為にいい筆を買うというのは気持ちはわかってしまうのだ。元の私の職業も、いい機材と普通のでは
やはりいい機材は伊達に高い訳ではないからなので。
ただ、それで仕事に結びつくか否かでおさるは非難されていたが、買うだけのお金があるなら買えば良い。
なぜなら、いい筆で書いたものは書く人が屁竜飛でも、筆がそれなりに表現をするのではないかと。
もしかしたら、後先が逆なだけなのかもしれないとも想うのである。