批評、批判、もどきの事しか書いていないのだが、全てに於いていえることは「結論=真実」が見えてきたときに
必ずしもそこに辿りつけなかったもどかしさを感じることがある。
でも、自虐的にこう思う「私の書いている事は書いているというには及びもしないという事であり、
多くの人の目には触れないし、単なるお馬鹿な戯言に過ぎない・・・・。
という事で暴走かみつき亀はこんやも暴走・・・・・。
みのさんの次男は、刑事的には起訴猶予処分で落ち着いたようだ。
民事的な示談が成立している事も大きな要因だとおもうのだが、警察の対応に疑問は残る感じがする。
私の何がいけないの?風に言えば「父に依存する馬鹿息子」とでもなるのかもしれないねぇ。
鎌倉の自宅だけれど、インターホンが微妙に普通すぎて、また壁のアクセントも突貫工事並みに手抜きされている、というのが
気になっている。これこそ余計なお世話に違いないが、そもそも逗子と鎌倉目と鼻の先といったところに家をたてたのがそもそもの
間違いかもしれない。鎌倉は土地の履歴をよく見た買わないとなぜか飛んだ目にあう人がおおいのだ