あれだけの惨事、船長が真っ先に逃げ出さなければ、救えた沢山の命、その数に対して
あまりにも軽い判決ではないか?と皆が感じただろう。セ号の事件を考えるたびに、日航の逆噴射墜落事件を
思い出す。羽田沖に逆噴射をした為にジャンボ機が墜落したが、この時の機長も一番先に救助されている
その機長は最終的にどうなったかというと「精神的な疾患」があったために責任を問われなかったが
この事件も、何か「大きな力が裏で働いた」という感じが拭えない。
もしかすると、何食わぬ顔をしてそこらを歩いているかもしれないこともありえるのではないかと思う。
考えたら日航機はよく落ちる。御巣鷹山に墜落したのも日航機だ。
日航=飛行ならいいが 日航=非行と読むこともできる この場合は飛ばない行動となるのだ。
あぶねぇなぁ~~~。