へヴィーなスモカーでしたが 入院していた3か月は煙草をすいたいとは
思わなかった。入院の経験は1か月くらいの入院を目安にすると18歳位から
数えれば10回程度。自分でもやばいなと思ったのは、肺結核の疑いで入院している
時でも喫煙所に毎日通っていて毎回看護師に見つかって個室に連れ戻された程の
おバカな私でした。
今回の入院期間はタバコのことはまxr津宅意識に浮かばずこの期間が生まれて
初めての禁煙期間最長きろくでした。
吸わないと タバコのにおいが染みついた自分の服もあーこんなに臭いがするんだぁ
と思ったので このまま禁煙を!!!と思っていたのですが、思いは帰宅してすぐに
崩壊した次第です。
そういえば北杜夫氏から氏がデザインしたセブンスターをもらったことがある。
空箱だったんですが、今気が付いた。北氏と文通を始めた頃は私は未成年だった
のではいりょしてくれたんだぁーと。