障害という文字を 障がい と書き直している障がいしゃの親の
ドキュメンタリーを見たことがある。
文字で何が変わるのだろうかという思いと 「害」は与えているわけではなく
むしろ受けているのだからなぁーという思いが交差した
障害物競争 陸上や騎馬で使われるその文字は文字通り「邪魔なものとしての
障害である。
何度か 言い換えを試みているが なかなか定着しないという以前にムーブが
おきない。 代替案として「要支援者」では?というのがそれだった
少なくとも 「障害者ではなくて要支援者」の方が現実に即しているのではないか
実際に ちょっとした支援があれば・・という場合も多いのではないか?
そう考えてみたのだが・・。
再び書いてみた
それと 友人が大臣をやっているので 根回しさせようかと
と書くと とうとうイカレタカと大半の人が思う。でも河野太郎とは
ガキの頃の塾友 なのである。