戦後の日本の復興は意外と早かった。それは、皮肉な然し平和に対する罪で
日本を裁いたはずのアメリカが朝鮮戦争にも介入した為に日本に特需を
もたらした事も一因だ。現在も韓国と北朝鮮の間にある38度ラインは、
アメリカが策定したものである。アメリカという国は、のちのベトナム戦争
などもそうだがゲリラ戦には滅法弱いのだ。硫黄島 レイテ島等数日かからずに
制圧できると踏んでいたが、1か月もかかった . . . 本文を読む
戦争末期 資材も人材も燃料も枯渇していた日本がとった方法のひとつが
神風特攻隊 いわずともわかる飛行機爆弾である。
出撃に動員されたのは 若き男たちであり飛び立てば帰れぬ事は自明の理
まだ 女を知らぬ男を優しく抱かれ、二度と会う事がない隊員たちを親のように
献身的に支え面倒をみた女性たちがいたことは意外と知られていない。
今日は名前を呼ばれなかった。明日なのか、宿舎に集められた男たちが . . . 本文を読む
輝き失せゆく街に 薄ら笑いの狂言者〜🎵今宵はあいつの涙雨みせてやる〜🎵
光あるすべてのもの滅びても永遠に輝く〜〜〜〜〜
何度も書いている大好きなジャパニーズロックバンドラウドネスの歌詞です。
日本語+ハードロック=違和感 を乗り越えて今やおじさんとなっても現役のバンドである。
同じ時期に活動を始めたBOWWOW(VOWWOW)特にギターリストの山本恭司とラウドネスの
高崎晃(元レイジー) . . . 本文を読む
憂さ晴らしのような、いいがかりのような今虚の曖昧なものをウサハラスメントと造語した。
ブログ内で検索してみてください。
ところで ブログを書くにあたってブログはあくまでも個的なものだと思っていたが、ふと思うに
ウサハラスメントと書いた時に自分自身は除いている事に気がついた。
ここで卑近な例を上げれば 高橋治が書いた「名もなき道を」という裁判。(ブログ内検索で)
高橋氏の勝訴が確定するまで . . . 本文を読む