お尻のアップを撮影するのもいかがなものかとは思うが、これって逮捕案件なのかと
考えてしまう。多分 特定の人を狙って執拗に写すなど、違和感を周囲が感じたから
だと思うがこれはやり過ぎだろうな。 . . . 本文を読む
マスコミは 相模原の殺傷事件の時被害者名前を実名で報道しようとして
物議をかもした。そもそも被害者を実名報道しなければならないと
いう根拠が不明。同じ意味で 痴漢をしたとか盗撮をして 解雇になった警察官は
実名報道をしないことが殆どだ。
しかも処分が決定した日付をもって解雇が決まる前に退職をさせている
犯罪者なのに 退職金は貰えて名前も出ない。最初の施設には実名を!
このギャップどうう . . . 本文を読む
そういえば撮り鉄って何?と質問をもらったままになっていたが、普通の
神経ではわからない 、そう相棒に出ていた六角さんみたいに鉄道好きなら
良いが 何とかの車両が何時何分にどこにとおると情報を集めて 鉄道を撮影する
マニアを称する。何度も問題になっているように、私有地に入り込む、
邪魔な木を折るなどのf法行為が非常に目立つのだ。
自己満足の写真を撮る為に路駐もするし、迷惑集団になりつつあっ . . . 本文を読む
点滴に異物を混ぜて殺害した例はかなり多いと思う。なぜそんなことをするのかなぁ
そういえば 点滴に 試しにホースを外して空気を入れてみたことがある。
結論 空気を入れると点滴が落ちない。知っていましたか?
患者の仲間と 同じ点滴がという時に 「早落とし競争」したり、
トイレが近いのにわざわざ点滴台を押していくのは面倒なので、左手で点滴を
持ってトイレに行っていたら 怒られたっけ。
大昔は . . . 本文を読む
騙されたふり作戦とか言っているけれど、騙された ふりってあいまいに
しているけど、これはこれで詐欺になるんじゃないの?と警察の幹部に定例の
会見というと大げさ、月一回の顔合わせで言い続けた。完全に縦割りだから
しっぽの先しか掴めないのは承知の上でやるんだから、場合によっては日本では
禁じられているオトリ捜査に抵触しないの?まーそれはーあれですわ???
今日か昨日か 受け子にされた人に無罪 . . . 本文を読む
北朝鮮は どこに行くのか? 親の代からのお目付け役を粛正して、
確かミサイル発射に見入る際の写真には 二人しかいない。本来なら
もっと多くの腹心がいてもおかしくない。
非難声明を出したけれど 唯一の核使用国であり かつ保有国である
アメリカが 非難するのは個人的には不愉快だ。
アメリカが核を放棄すれば 世界のパワーバランスが変わるし、
ほかの国ももしかしたら 従うかもしれない。自分で宝 . . . 本文を読む
事件を起こした子供の代わりに 会見をといえばみのもんたなどもそうだ。
高畑さんも 結局は自分の子供を守りたいだけだとしか思えない。
被害女性への配慮を優先するならば 1度目の報道のあとはしゃしゃり出なければ
それでスルーしたかもしれない。
ところで 実はもしかしたら無罪かもしれないという話があるみたいだ。
でどころは書かないけど・・。
. . . 本文を読む
神奈川県警の発表で 被害者の名前を匿名化したことに対して反発が
あるらしいとネットの記事。障がい施設で起きた事件、確かに日本の犯罪
では 特異かつ異常な事件だ。だが それと被害者の匿名化とは関係がない。
障がいに好き好んでなる人はいないのはいわずもがな、逆になんで
実名でなければならないのかを問いたい。おそらくマスコミだけが騒いでいる
ことではないか?遺族は匿名を強く要望しているそうだか . . . 本文を読む
実は この事件の後にプロファイリングのこととか精神科医の限界、
犯人の思想背景などを書いてみた。結論は この犯人には責任能力が
充分あるということだ。新たにやはり出てきたヒトラーの思想とか
フリーメーソンだ。こうしたことを述べることで思想的な或いは思考的
偏重があるとでも言いたいのか?ちなみにテレビを見ていないのですが
恐らく 皮肉なことに「鑑定留置」つまり精神科に移送される可能性もある . . . 本文を読む
これじゃあ 政治家を批判できないんじゃないかな!
偶然だけど アーティストは10人で9人が評価すると一流のなかの一流と
書いたけれど 選挙では今現在はわからいけど10人中1人しか行っていない
ということになる。前の選挙もほぼ同じ数字だから、自民、公明、共産等の
組織的な投票行動を行うところの勝ち。こんなのは馬鹿でもわかる。
民主党のあまりにもだらしのない、おいらが大将ばかりで政権を奇跡的 . . . 本文を読む
裁判員裁判が地裁レベルだということを最初知らなかった。時間をかけて
たどり着いた判決は市民感覚であるはずだ。今回3人殺しの少年に死刑判決。
しかし 高裁 最高裁まで争うとしたら 3人ということでいわゆる永山判例で
ひっくり返る可能性は少ない、あとはこの過渡期の少年という扱いをどうとるか
職業裁判官は決まったように「鬼畜に劣る残虐卑劣な行為は許しがたきものであり」
同じ文言なのに 情状面で . . . 本文を読む
舛添は 政治家になる前までは コメンテーターとして政権にダメ出しを
繰り返していた。その批判の中心は自民党である。ところが、
その自民党から政治家へのオファーがかかり、だれしもがけるとおもっていたら
あっさりと鞍替えしたのである。
それまでの批判はどこ吹く風か 見事なまでにコペルニクス的変節をとでた人
普通の人間では できない二心、二枚舌 よく恥ずかしくなく、
今度は自民党の立場からの . . . 本文を読む