11月7・8・9日と長野教会で全国の代表婦人部長会議が持たれました。
前の記事にもありましたように、お母様が来られた教会ということで、その勝利の秘訣を相続すべく代表婦人部長たちが集まりました。
会議の様子を簡単に投稿します。
祈願書ライン(長野方式)の相続
11月1日の全国責任者会議で徳野会長が「壮年伝道は祈願書ライン」、と明言したことを裏付けるように、
祈願書と清平を通じた伝道と献金ラインの勉強会となりました。
婦人部長定年制の導入
60歳で現役を退く定年制の議題が上がったのですが既に全体の2/3が60歳以上であったため、65歳ではどうだという話になりました。
しかし、それでも1/3が65歳以上であることが分かり、結局これから3年間の任期を定め、それ以降は一回だけ再任を認めるということで決着がつきました。
また、婦人部長を正式に教会職員に登録することにつての話がありました。
皆で善光寺参り
お数珠頂戴への参列・・皆並んで、一人ひとりお数珠で頭を撫でてもらえる恩恵?をいただきました。
偉いお坊さんにかしずき、功徳をお授けしてもらって喜ぶ神経がわかりません。(あんたたち祝福家庭でしょう!?)
これが統一教会の霊的な基準です。食口たちの意識が、摂理とは遠くなり個人のご利益と先祖の救いだけに流れていくのが悲しい。
(画像は管理人が挿入)
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