ここ数日支那の軍艦が派手な動きをしているし、陸ではインドと国境をめぐり
いざこざを再燃させている。
南シナ海問題ではASEAN首脳会議で、共同声明が出せない状態で「メンツ」まる
潰れで終わり、国内では経済の悪化、国民の不満鬱積など「八方ふさがり」の中国
が、この状態打破の手法として打ちたい手が・・・思い出せ
民主政権時代の尖閣諸島沖での中国漁船風船舶のわが国監視船への体当たり
からはじまった「日本憎しの暴動」
御存じあの国お得意の自国民への「めくらまし」、「問題すり替え」、「ガス抜き暴動容認」
で中国共産党一党独裁政権維持の為の常套手段として、上記問題行動の中でどれか
一つ引っかかってくれれば十三億人の目を国外に向けることが出来、鬱積した不満の
はけ口にしたいのが本音である。
ほんと 中国と韓国政府は苦境になると海外で問題を「提起」し、大騒ぎをし、国民を
焚きつけ、さらに盛り上げ大騒ぎをし、騒ぎすぎた国民がへたり込んだら大成功・・・
てなシナリオが毎回通用する民度の低い国なんだ。