盛りだくさんな３連休だったため
へろへろな本日火曜日。
昨日はお茶をお休みしたので、
そのへろへろな状態でお茶のお稽古に行ってきました。
〔吉野棚にて薄茶点前〕と〔初炭〕のお稽古。
さらにへろへろです（笑）
主菓子 銘 すみれ
横のお干菓子は伊勢（津）のお土産 清観堂の「千鳥焼」
この千鳥焼とても香ばしくて美味しかった♪
地味～なお干菓子ですが、
俳聖・松尾芭蕉が津の阿漕で詠んだ
「月の夜の何に阿古木に啼く千鳥」
という句に因んで菓銘が付けられたそうです。
愛らしい千鳥型の菓子で、歯ごたえ、自然な甘み、
お取り寄せしたいくらい。
素朴な風味が、お茶にとても合います。
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昨日はお茶をお休みしたので、
そのへろへろな状態でお茶のお稽古に行ってきました。
〔吉野棚にて薄茶点前〕と〔初炭〕のお稽古。
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主菓子 銘 すみれ
横のお干菓子は伊勢（津）のお土産 清観堂の「千鳥焼」
この千鳥焼とても香ばしくて美味しかった♪
地味～なお干菓子ですが、
俳聖・松尾芭蕉が津の阿漕で詠んだ
「月の夜の何に阿古木に啼く千鳥」
という句に因んで菓銘が付けられたそうです。
愛らしい千鳥型の菓子で、歯ごたえ、自然な甘み、
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素朴な風味が、お茶にとても合います。
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シンプルながら、優しい甘味と素朴さがなんともいえない「干菓子」・・・私も大好きです。
お抹茶の香りと風味を損ねないその謙虚なお味は、お茶会では必須のお菓子ですよね。
これから桜のシーズンですが、桜の下ではＢＢＱではなくて、桜を愛でながら、お茶と美味しい和菓子を頂く方が、日本の春には相応しいと思います。
それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ
濃いめのお茶に合いそうですね
コーヒータイムをお茶タイムにして、紫陽花さん気分を
味わってみようかな
桜の下ではやっぱりお茶と和菓子ですよね。
（ＢＢＱもかなりそそられますが（笑））
こちらのお干菓子、とにかく素材がシンプルで
素朴な味がします。
千鳥は季節をあまり問わないので使いやすくていいですね。
ああ、また食べたくなってきました。
そうそう、たまにはお茶と和菓子でまったりもいいですよね。
私は一週間に一回はお抹茶いただいているので
たまにはおやつなし日があってもいいかも(^_^;)