コロナ禍の中、出生率の低下からか助産師求人枠が狭い。
そんな中、4回生の次女が求人先を探していた。
何件かの総合病院を候補に挙げた娘が私に意見を求めてきたので、某市立病院の受験を勧めた。
早速、病院説明会に参加。でも、助産師枠の採用が来年度は0(ゼロ)だった。
「母さん、助産師枠の求人がないわ。でも、(説明会の担当看護師さん)助産師採用希望で受けてみたらって言ってくれはった」
「それなら、その言葉を信じて受けてみたら?」
結果は『合格』でした。
ファミリーLINEで知らせを受け取った兄たちや姉からは・・・
「おめでとう!」「はや(笑) おめでとう!」「本当によかったね!」「勉強頑張ってきたかいがあったね!」等々、お祝いの言葉が贈られてきていた。
合格の知らせは涙が出るほど嬉しかったが、それ以上に4人の子どもたちの暖かいと言うか何とも表現しがたい関係が嬉しかった。
さあ!次は国試。看護師と助産師の国試にと通らないと全てが0(ゼロ)
そんな中、4回生の次女が求人先を探していた。
何件かの総合病院を候補に挙げた娘が私に意見を求めてきたので、某市立病院の受験を勧めた。
早速、病院説明会に参加。でも、助産師枠の採用が来年度は0(ゼロ)だった。
「母さん、助産師枠の求人がないわ。でも、(説明会の担当看護師さん)助産師採用希望で受けてみたらって言ってくれはった」
「それなら、その言葉を信じて受けてみたら?」
結果は『合格』でした。
ファミリーLINEで知らせを受け取った兄たちや姉からは・・・
「おめでとう!」「はや(笑) おめでとう!」「本当によかったね!」「勉強頑張ってきたかいがあったね!」等々、お祝いの言葉が贈られてきていた。
合格の知らせは涙が出るほど嬉しかったが、それ以上に4人の子どもたちの暖かいと言うか何とも表現しがたい関係が嬉しかった。
さあ!次は国試。看護師と助産師の国試にと通らないと全てが0(ゼロ)