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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

ロイチウ Wazaiii インタビューその①

2019-06-03 21:21:37 | 邱澤(ロイ・チウ)

随分とFacebookとか見てなくて、久しぶりに開けたらロイ君の記事が出てきた。
内容が多いので、何回かに分けて書きます~
その1
「あなたの「ロイチウ」に対しての印象は?」

私の事を言えば、ああ、いいなという印象が芽生えた最初の最初
ロイチウはクラスの女子の口からよだれを出させちゃうような、そんな存在で、女子は
狂ったように金髪のイケメンのブロマイドを買い、それから少しの間姿を見せなかった
時期(原因は不明ですが、それは噂だけの話?それともネガティブ記事?
それとも人生の乗り継ぎ滑走路に立っていたのか?)があり、2008年に
彼はまた丸刈りに頭を丸め再びスクリーンの前に戻ってきた。ある時は
金持ちのイケメンを演じ、ある時は純粋な男を演じ、テレビ、映画の中で
舞台の上で、CDの中で(そうだロイチウはいい声してるんだよね!)
どこもかしこも彼の姿は見ることが出来て、ほぼまさにその通りだ。

しかしながら、Wazaiiiの編集がロイチウに初めて会った時に
思わず息をのんだ。
彼は映画《誰先愛上他的》撮影中で、花模様のシャツに、いつも煙草をくわえ
流し目の「阿傑」で、それは彼の愛人の方式で世界は敵だとそんな感じだ。
その時に私が思ったのは、変だな、これがロイチウなのか?
いつも感じていた彼の印象の中のものとは違ったものに変わったのか?

ここ数年「かっこいいイケメン商標」を持つロイチウが、現在も
何を演じても「実力者商標」として観衆の心を奪い続けて
「僕は永遠に大きな男の子であるんだ、ずっとね」と言いつつ
時間の推移に沿って、ロイチウは成熟しつつあるその外見の下で
赤子のような心を持ち続け自分の演劇人生を「遊ぶ」のか?
その日の午後Wazaiii編集とロイチウはほんの短い時間顔を合わせ
話し始めて小一時間、一度ばかりでなくまるで一人の大の男とお互いの人生経験を
交換するような、、結局一体どんなものを交換したのか?下を見てもらえれば分かるだろう。

う~難しい表現がいっぱい(;^_^A。かなり時間を掛けてしまった~。
ロイ君関連は記事内容もロイ君見たいに「文学青年」チック。
そんなわけで次回も頑張って書きたい~




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