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by zeniyu

アーロン 「僕には専属のマネージャーがいるからご心配なく」

2019-04-13 21:57:59 | 炎亞綸(アーロン)

自由時報 ETTODAY

う~ん。なんだろ、またファンに咬みついたか?アーロン先生。

気になるので記事をみてみる~

「ほんとに久しぶり~」な感じで登場のアーロン先生。イントロクイズっぽいので

ファンと楽しそうに交流しておりますが~。

今日は2019「hito流行音樂獎頒獎典禮」が6/2に台北アリーナで行われるのですが

今日はプロモーション記者会見、で、ゲームに勝つと入場チケットがもらえるという~

そこに参加してたみたい。それで、先日ブログでも紹介しましたが、「国賓級のイケメン」

と日本のネットで紹介されたアーロン。それには大爆笑。「僕はタイワンマスかあるいはパンダとか?」

これ、アーロンも友達が転送してくれたのをみて大爆笑してしまったそうですよ~。

そして、これもちょっと前に紹介しましたが、ファンが自分に「首を突っ込みすぎてる」件。

いつになったら終わりが来るのやら、、それはまるでおにぎりの形の様だということで

「バミューダトライアングル」?は勝手に私がそう名付けましたけど。。魔の三角地帯って感じ

だけど、「みんな心配する必要はないよ」とコメント

アーロン曰くこのファンの入れ込みすぎな感じを「これは奇怪な文化で

ファンはアイドルにイベントをやらせたい、番組に出させたい、そんなことだけど

皆に言いたいのは僕たちは専属のマネージャーが居るわけで、僕自身の考えとしては

僕の大脳は停止したことはないから、みんなこの辺り心配しないで」

そして、「ソーシャルメディアとは僕とファンのいい関係を保つ互い互いの交流であって

あるファンたちはその辺をわきまえている」と。

そんなアーロンはやっぱり、近頃は創作活動に忙しいようで

「若造は才能がないから、30歳になって初めて歌を書くようになった」

前の年から今までずっとひきこもり状態にあって、この状態の方が創作活動に

注力できるそうです。

ほぉ~。大事に至らずよかったよかった。

 

 


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