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by zeniyu

チェン・ボーリンのYes娯楽のGQインタビュー中編

2013-09-27 22:21:15 | 台湾その他芸能記事

o(>▽

最近のヒットはやっぱりこれ~。「変身超人」

これっす!お正月に台湾で公開されたんだけど

日本にも来ないか待ってる所~。これ

「あの頃君を追いかけた」の九把刀の作品でもあります!

結構見たことある人がワンサカでてきます。ちなみに

怪獣役の方は五月天の「第二人生」に出てくるんですが

(今日のMステ良かった~、阿信いっぱい写ってた!

そして怪獣さんの日本語すごすぎる!!)

気になったので調べたら、もともと台湾の全聯福利中心

というスーパーの専属CM俳優さん??経歴ほとんどそれになってました。

さて、話を戻して昨日の続き。インタビュー部分

GQ:房祖民(ジャッキーチェンの息子の名前)の意図を掻い摘むと

   彼はものすごく気前よく役柄をオファーしてくれたんだね

ボーリン:それなら僕ももっと気前よく、「時間を割いて手伝いに行ったんだよ」位言わなきゃね

GQ:顕著に君たち二人の認識に大きな開きがあるよね

ボーリン:僕はちょうどその時もう一つの映画

BBS鄉民的正義」の撮影中で、元々時間がなかったんだ、だけど

彼のお父さん(ジャッキー・チェン)が僕に「来て一緒に遊ばないか?」って

それで時間を割いて飛んでいって、じゃ~スポンサーになってくださいよ!って

お願いしたんだ。

ということで出演したのが「ライジング・ドラゴン」これ全身にローラースケートつけて

ってやつですね~。房祖民とチェン・ボーリンは大親友みたいですね

ネットで調べたらそんなの出てきました~。

これの多分息子の房祖民がやる予定の役をチェン・ボーリンがやったんではないかなと。

(私が思う所) これで次の質問なのかな?

GQ:彼が君にキャスト替えてバタバタしてたよね?このことは今まで二人で話しあったりしたの?

ボーリン:みんなはドラマは見れるし、ドラマは比較的サブって感じ。僕が思うに本質に戻るには、

一人の俳優を映画の大小で区別するべきではなく、例えばケビン・スペイシーのように

最近撮ったドラマHouse Of Cardsなんかはすごく嫌な役柄じゃない?(アメリカで大人気のドラマシリーズ)

彼、演じてないとか?そんなことは無いさ。これってこんなにも簡単な道理でもう僕は

言うこと無いくらい。

ということを照らし合わせると、上の「変身超人」とかホントかっこいいこの人にこんな

面白おかしい役つけちゃっていいの?って思わせるけど、実はちゃんと心に響くところもあって

それがちょいちょいあるんですよね、九把刀の作品だからってのもあるかもだけど、

見てよかったなって思う。私もこの映画からちょっとチェン・ボーリンまた気になりだしてます。

今度やるオタクな大学生もすごくそんな意味で期待してます!

とりあえず、今日も終わらなかった~

明日は映画とそいからショウ・ルオのコンサート!

台湾漬け~の日になりそう!!

 


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