あひるやま家の「きょうはここ」

あひるやま家の誰かがその日に行ったところについてなどをなんとな~く…

金環日食でした

2012-05-21 21:21:26 | 育児日記
今朝、金環日食でしたね

早起きして、写真撮りました

薄雲がかかっていて、却ってきれいに見えました。
しかも、肉眼で。

今日は、そのあと大阪駅に行ってきましたが、
早起きしたせいか、かなり疲れました。

叫びました

2012-05-20 23:59:59 | 競馬
今日は京都競馬場(平成24年度第3回京都競馬第10日)に行ってきました。

最近、レース中に叫ぶことはあまりなかった(あっても1日1回くらい)のですが、
どういう訳か、今日はよく叫んでいました

気が付いたら叫んでいることがレース観戦にはイイ状態。
今日は、そんな感じでした。

他場GⅠ日の開催は、レースの発走時刻がいつもよりも早くなって結構忙しいのですが、
それでも、今日は叫んでいましたね

早起きは三文の得

2012-05-19 23:59:59 | 上以外
今日は家族で京都へ。

巡った場所は割愛します(アメブロにはUPしています)が、
午前中に出掛けると、夕方には帰宅できることが、あらためてわかりました。

夕方に帰宅できると、その後の活動も結構こなせるので、
「早起きは三文の得」ですね

大丈夫やろか…

2012-05-17 19:58:21 | 競輪・オートレース
今日も浜松オートレース場(大成ロテック杯[最終日])に行ってきました。

浜松オートの次節と次々節はG1戦。

しかし、今節は4月の節ほどではないですが、
かなりの疲れを感じた節。

G1ともなると、
通常よりもなんやかんやとありますから、
通常よりも疲れることは確実。

今節は3日連続の呑み会があったからというのも事実ですが(というかこれが大きい)。

というか毎日呑み会は、身体が保たんから勘弁して欲しいわ。
たまにならエエけど。

とにかく肉体的に意地でも保たすことやなぁ

まぁ、所謂「記念」やから、
その感覚で行けば大丈夫ですけどね

今月のテーマ

2012-05-16 08:09:19 | その他
今月の私のテーマは
「睡眠時間を確保する」です。

最低6時間は寝る!

この3日間、4時間半しか寝ていないんですよね…
これは、リミット睡眠時間。
理由はハッキリしていますが、
今夜は6時間確保します!

って、朝から寝る話で恐縮です。

これから浜松オートレース場(大成ロテック杯[3日目])に行ってきます。

寝て損

2012-05-13 23:59:59 | その他
日中、東海道新幹線に乗って浜松へ向かいましたが、
車中で寝てしまい、携帯の位置登録ゲームで使うGPSの登録が出来ず、
かなり距離を損してしまいました

でも、寝ずの移動は辛いので、距離損は仕方ないですかね。

今日は障害重賞

2012-05-12 23:39:25 | 競馬
今日は京都競馬場(平成24年度第3回京都競馬第7日)に行ってきました。

5月も半ばになろうというに、
昨日と今日の寒さは何やろか、
というくらい肌寒いんですが、
ここ数年、5月の寒暖さが激しく、
今日のように寒いのかと思いきや、
一転して真夏日前後まで気温の上がる日もあって、
身体がなかなか気温に対応しきれていないので、
ちょっと応えています。

今日は11R[都大路S]がメインでしたが、
見ものは8R[第14回京都ハイJ<J・GⅡ>]
障害の重賞です。

京都の障害重賞は、
通常の障害コースに加えて、
大生け垣(正式名称「いけ垣」)と、
飛び上がり飛び下り台(正式名称「バンケット」・通称「ビッグスワン」)のある
専用コース(正式名称「大障害コース」)の2障害を通過していきます。

大生け垣は、中山のそれと比較すると、
高さは10cm低いですが、幅は50cmも長く、結構なもの。

一方、飛び上がり飛び下り台というのは、
高さ80cm・長さ14.9mの台に飛び乗って、
そして3完歩くらい台上を走って、飛び下りるという障害。

この障害で落馬というのはあまり見かけませんが、
リズムを崩してしまう馬は多く、
かなり難易度の高い障害のひとつです。

以前は、ホームストレッチに設置されていて、
その直前に大水壕があったので、
観る側からすれば、
いつもと違う障害競走を間近で観られたのですが、
走る側からすれば、今よりも難易度の高い障害の連続で、
特徴のある障害コースだったのです。

芝コース増幅の影響で、
飛び上がり飛び下り台がバックストレッチに移設されてから久しい(大生け垣はバックストレッチのまま)ですが、
単体としての難易度は維持しているので、
ここをどのように通過するかが、
ポイントのひとつでしょうね。

今日のレースは、
阪神スプリングJを勝って、
中山グランドJ2着だったバアゼルリバーが人気の中心でした。

レースは、テイエムハリアーが大逃げして、
終いまで粘り通しましたが、
追い込んだエムエスワールドが捕らえて1着。

逃げたテイエムハリアーが2着。

バアゼルリバーは、
中段よりやや後ろから、一旦は差を詰めましたが、
そこから大して追い上げることなく、7着でした。

年に2回だけ使われる専用コース、
次回は11月10日の京都JSです。