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私目線。

きょう出会った街の景色、心の景色

京都洛北 圓光寺(2)

2015-06-06 17:15:24 | 京都
5月26日撮影 京都市左京区一乗寺 圓光寺

↑は盃型の手水鉢を用いた水琴窟。



↑鐘楼の向こうに枝垂れたカエデが涼しげでした。



丸山応挙がここの竹林を「雨竹風竹図」として描き残しているそうです。



紅葉の頃はもちろん素晴らしいのでしょうが、
青竹に青モミジの爽やかな景色も清々しくて素敵です。



今回の旅行では、初めて訪れた東福寺、蓮華寺、圓光寺のどのお寺も、
観光客が少なく、静かでしみじみとした趣があり、とても良かったです。
また京都へ行く機会があれば訪れてみたいと思います。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6
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京都洛北 圓光寺 (1)

2015-06-06 16:40:07 | 京都
5月26日撮影 京都市左京区 圓光寺

詩仙堂のあとは曼殊院へ、というのが定番コースですが、
今回は曼殊院より近い圓光寺へ行ってみました。
圓光寺は徳川家康が伏見に建立した学問所で、後に相国寺山内に移り、
さらに1667年に現在の地に移転したとのこと。

1枚目↑はゆるやかな石段を登りきったところ。
この写真のサイズではわかりませんが、左の方に左大文字の「大」の字の右半分が見えています。
すっきりと晴れた青空に積雲が浮かんで、本当に気持ちのいい景色でした。



ここは秋の紅葉で有名なところですが、見どころは他にもいろいろあり、
まずは枯山水「奔龍庭(ほんりゅうてい)」。
雲海に見立てた白砂の中に組まれた石は龍をあらわしているそうですが、
私は遠くの空や山ばかりを眺めて、実は肝心の枯山水はよく見ていません。



龍ってこれのこと? すみません、わかりません、、、。



洛北でもっとも古い池である栖龍池(せいりゅうち)に映る竹林。



池を別の場所から覗き込んだら、今度は青モミジが映っていました。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6
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京都 詩仙堂のテッセン、そして「ヒオドシチョウ(緋縅蝶)」

2015-06-05 16:29:20 | 京都
5月26日撮影 京都市左京区 詩仙堂

座禅堂の竹垣からゴキゲンな顔を覗かせていたテッセン。
最後の一輪だったようです。

そして下の写真はその近くを飛び回っていた蝶。



日陰で、はたはたと羽ばたきながらあっちへ止まったり、こっちへ止まったり。
じっとしていないので、なかなか撮れませんでした。
後ろ翅に青い縁取りがあります。
タテハチョウ科の仲間は見分けが付かず、家に帰ってから調べると、
「ヒオドシチョウ」という、首都圏では滅多に見ることが出来ない蝶だということが分かりました。
東京都や千葉県では絶滅寸前、または絶滅危惧種に指定されています。

年に1回、春~初夏に発生するということなので、羽化したばかりの個体だったのかもしれません。
活動するのは1週間~2週間で、その後夏眠に入り、成虫のまま越冬し、
翌春までほとんど姿を見せない蝶だそうです。



日向に出た瞬間。角度が悪いですが、なんとか裏翅が撮れました。

蝶は他にはウラギンシジミを1頭。
それからミスジチョウを行く先々で多数見かけたにもかかわらず、撮れずに残念でした。



お庭を一巡りした後、建物に戻り、書院から南庭を眺めて最後に1枚パチリ。
白砂にはまっすぐな砂紋がさわやかに描かれていますが、
この写真のサイズではわかりませんね。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 
   蝶だけ DMC-TZ70
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京都 詩仙堂のヒペリカム(小坊主弟切)

2015-06-05 14:53:25 | 京都
5月あ26日撮影 京都市左京区 詩仙堂

座禅堂の前でかわいい花をいっぱい咲かせていた「ヒペリカム(オトギリソウ科)」。
別名は「コボウズオトギリ(小坊主弟切)」。
オトギリソウ科の花は皆よく似ていますが
花の大きさはビヨウヤナギ(未央柳)キンシバイ(金糸梅)よりはだいぶ小さく、
草本のオトギリソウ(弟切草)よりは大きいという印象でした。



横から見ると、おしべが長くて、小さなビヨウヤナギといった感じです。
緑のガクに乗っている実もかわいらしい。
今は赤くなりかけの青リンゴのようですが、しばらくすると真っ赤になり、
やがて頭の方からだんだんと黒くなるそうです。
頭だけ黒くなった写真を見て、「小坊主」の別名に納得しました。
↑左端の黄色いものは実じゃなくて蕾のようです。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6

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京都 詩仙堂のバイカウツギ(梅花空木)

2015-06-04 21:17:43 | 京都
5月26日撮影 京都市左京区 詩仙堂

5月下旬の詩仙堂はサツキがすばらしいということで訪れてみたのですが、
ぼちぼち咲き始めたというところでしょうか。
満開とはいきませんが、それでも緑一色の景色とは違って初夏らしい趣があります。
↑の写真は詩仙の間から撮ったものですが、
右側の座敷に団体客が大勢座っておられたので、先にお庭に降りてみることにしました。



この白い花は池のそばで咲いていたバイカウツギ(アジサイ科)。
ウツギ(空木)の仲間で梅の花に似ているので付いた名前だそうですが、
私は白い4枚花びらからバラ科のシロヤマブキ(白山吹)を連想しました。
アジサイ科とは意外でした。



大きな木にあふれるようにたくさん咲いていて、とても良い香りがしました。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6
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京都 下鴨神社

2015-06-04 16:00:27 | 京都
5月26日撮影 下鴨神社 

毎度ワンパターンなのですが、京都へ行ったら素通りするわけにはいかない下鴨神社。
いつ来ても、観光客が少なく静かな境内ですが、この日は修学旅行生の姿が見られました。
5月は修学旅行シーズンだそうです。

↑の写真を撮っている時、左右の木々の高いところで、
鳥達がしきりと鳴き交わしているのが気になりました。
聞き慣れぬ声でしたが、何だったのでしょう??
近くに住んでいたら、毎日でも観察にこられるのに、、、なんて思いましたが、
昔、本当に住んでいた時は忙しくてそれどころではなかったのでした。

1枚目に写っている楼門をくぐると、正面は舞殿。↓



糺の森の木陰はとても涼しいのですが、一歩日向に出ると、真夏の日差し。
まぶしくて目を開けていられないくらいでした。



この日、京都の最高気温は32度でしたが、タクシーの運転手さんに言わせれば、
「湿度が低いからたいした暑さじゃない」だそうで。
たしかに、猛暑の8月を思えば楽なものですが、でもやっぱり暑かったですよ。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6
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同志社大学今出川キャンパス

2015-06-03 17:22:24 | 京都
5月26日撮影 京都市上京区

京都旅行二日目は、朝から快晴。梅雨明け後のような強い日差しでした。
地下鉄烏丸線今出川駅で降りて、まず立ち寄ったのが同志社の今出川キャンパス。
中学移転に伴い、長い間工事をしていたのは知っていましたが、
きれいになってから訪れたのは初めて。一度覗いてみたいと思っていました。

烏丸通りの西門から入るとまず目に飛び込んでくるのが、重要文化財の彰栄館(しょうえいかん)。
1枚目の写真です。元々はこの建物と接するようにして、中学の校舎が立っていたので、
建物全体を見渡すことができなかったのですが、、、



↑正面から見るとこのような姿。
きれいな青空で、絵葉書のような景色でした。



↑は礼拝堂(チャペル)。これも重要文化財です。
大河ドラマ『八重の桜』のオープニングでこのチャペルの内部が映されていました。



チャペルと彰栄館の間に見えるのは中学の跡地にできた「良心館」。
今出川駅の改札口と連絡通路でつながっているのだそうです。2012年竣工。
広々ときれいに整備されて、見違えてしまいました。
リニューアル前のこのあたりの様子は、同志社中学校のサイトで、パノラマ画面で見ることができるのですが、
あまりの変貌ぶりに驚きました。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6
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京都四条大橋からの空

2015-06-03 15:55:52 | 京都
5月25日 18時07分撮影 京都市

四条大橋から見た北の空。
日の入りまでにはまだだいぶ時間がありますが、
太陽に雲が重なり、急に薄暗くなってしまいました。
高い空に巻雲。低い空を灰色の断片雲が流れて行きます。

見おろせば、右岸には等間隔に腰を下すカップルたち。
左岸ではウォーキングやジョギングの人達が行き交っていました。


 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6
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蓮華寺のミヤコワスレ(都忘れ)・シライトソウ(白糸草)・タツナミソウ

2015-06-02 16:54:19 | 京都
5月25日撮影 京都市左京区上高野 

蓮華寺のミヤコワスレ。
山門から庫裏に至るまでのカエデの木陰でたくさん咲いていました。
それから撮っている時には気づきませんでしたが、
上の写真に、フタリシズカ(二人静)も写っていますね。花が終わったあとかな。



2枚目はユリ科のシライトソウ(白糸草)。これも盛大に咲いていました。
山の林の中などで自生するそうですが、なるほどここは比叡山の麓と言ってよい場所ですからね。



この花の形からユリ科とは思いつきませんでした。



花のすぐ下には細い葉が出ているけど、根元の葉はロゼット状になっています。



手前にギボウシの大きな葉。



ギボウシは花も良いけど、葉も美しいですね。



↑これはタツナミソウ(シソ科)かな?



↑は蓮華寺の拝観券。葉の形でしょうか、それとも花びら?


1、5、6、8 LUMIX GM5+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 
  2、3、4、7枚目は DMC-TZ70

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蓮華寺のアオハダトンボ

2015-06-02 15:51:44 | 京都
5月25日撮影 京都市左京区上高野 蓮華寺

池に枝垂れる青モミジの上に大きなトンボを発見!
ハグロトンボでしょうか?でも体だけでなく翅までもがエメラルドグリーンに光っています。
カエデの緑が映っているのかなあ、なんて考えながら撮っていたのですが、
帰ってから調べると、ハグロトンボに似ていて翅が青く光るトンボがいるのです。
「アオハダトンボ」のオスです。
メスは翅に白い偽縁紋(ぎえんもん)があるのが特徴だそうです。

もう少し横を向いてほしくて、しばらく待ちましたが、
この姿勢のままぴくりとも動かないのであきらめました。

トンボはもう1匹、シオヤトンボ↓が池のほとりの岩に止まったまま、
やはりまったく動きませんでした。
が、日陰できれいに撮れませんでした。



今回の旅行は荷物を軽くしたかったので、望遠のレンズは持たず、
代わりにコンデジを持ってきたのが役に立ちました。
明るい場所で止まっている昆虫なら撮れるようです。


 DMC-TZ70 トリミングしています
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