言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

不快さ。3月26日(金)のつぶやき

2010年03月27日 01時45分34秒 | 批評
遅刻問題で4人更迭 原口総務相、異例の人事 / 西日本新聞
 原口一博総務相は25日、国会審議に2度遅刻した問題で、国会との連絡調整に当たる総務省大臣官房の原口亮介総務課長ら4人に異動を内示した。発令は4月1日付。国会対応の要である総務課長を国会開会中に交代させるのは異例で、事実上の更迭だ。


03:48 from web
他人のせいにする態度は、あの偽メール問題(09年1月)で鳩山幹事長が永田寿康元衆院議員を党から追い出したときに見られたものだが、それが原口総務相までも部下の総務課長ら4人を更迭するとは、もはや「他人のせいにする態度」は、民主党の体質となったようだ。

鳩山由紀夫氏の分析予測 << 作成日時 : 2009/06/30 21:37 >>
 大きな役職であっても、責任を取らない姿勢は、政界での体験からの影響であろう。上下関係でのよくあるエリート意識が、経験不足の若手政治家への圧力となることを、矛盾ではなく一つの経験と理解して、自分もまた同じような態度で若手政治家たちに接してしまうのである。いわゆる「しごき」みたいなものだ。


丸岡さんvsミヤネ【丸岡いずみキャスターと宮根誠司のバトルな日々】
ミヤネ 「『せんとくん』と『ミヤネくん』やったら、どっちが良いですかぁ?」

豊田アナ 「ニュースは以上です」
ミヤネ 「もう豊田さんと言いますと、日テレじゃあ大御所でしょぉ?」
豊田アナ 「・・・(肩をすくめてます)んっ・・・」
森若アナ 「可愛い・・・」
ミヤネ 「もう・・・」
豊田アナ 「上から2番目になりました・・・」
ミヤネ 「ねぇ」
豊田アナ 「ハイ・・・」
ミヤネ 「子供の頃から観てる気ぃしますもん」

ミヤネ 「あっ、そうですね。でっ・・・今日が最後ですよねぇ?」
佐藤アナ 「あっ、そうです。どうもありがとうございましたぁ」
ミヤネ 「いえいえ。また大阪に遊びに来て下さいねっ」
佐藤アナ 「・・・(首を横に振りました)あっ、それは・・・」


丸岡いずみ
2008年8月6日放送では、宮根から「今日、お誕生日ですよね?」と話しかけられ「はい」と答えると、「誠司より 愛を込めて」と書かれたケーキをプレゼントされた。宮根は「公私混同です」と答えた。


16:17 from web
ミヤネ屋、丸岡アナ卒業。「○○とミヤネくん、どっちが良い?」とか、掛け合いというよりは、しつこいセクハラのような印象ですね。「腹痛で通院」というのは、あながち冗談じゃないだろう。単なるおふざけが、お笑いと思っている大阪人ならではの不快さが原因である。


22:25 from web
ゆうちょ銀、9万人分の顧客情報紛失 http://j.mp/dsgWkV 民営化の西川社長から、天下りの官僚に社長を交代させたら、この始末ですか。初っぱなからこんなことでは先が思いやられますね。それもこれも全て亀井内閣府特命担当大臣(金融担当)郵政改革担当の責任でしょう。
by takaoageishi on Twitter

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