言語分析未来予測

上石高生
言葉の分析からの予測です。分析の正しさは未来に答えが出ます。分析予測は検証可能でなければなりません。

6月4日(水)のつぶやき

2014年06月05日 02時47分41秒 | Weblog

ブログを更新しました。 『AKB48絡みの事件2件の分析』 ameblo.jp/ageishi/entry-…


「中国の予測、賃金の低下とバブル崩壊、そして隣国との紛争」 中国共産党は人民の不満をどのように解消するというのか? ここに隣国との紛争からの求心力回復という思惑が危険なのだ。 goo.gl/0ynOje


「中国政府の金融政策は、中国版サブプライムローンであった」 ローンのリスクを分散して金融商品にしていれば、まさにサブプライムローンなのだが、どうなのかな? goo.gl/RisC2B


「あくまでもデフレ脱却と経済再生が優先は当然のこと」 経済再生がなければ、人口減問題の克服もない。そして平等こそ真の、それも政治としての正義、まっとうな道そのもの。 goo.gl/McLYVN


落合洋司弁護士だけが個人的に引っかかって釣れただけなのか、それとも真犯人を弁護に利用しようとしているのか?RT 遠隔操作ウイルス事件、また「真犯人」名乗るメール 落合弁護士「いたずら、というにはやや引っかかるもの感じる」 on-msn.com/1ogE52d @MSN


落合洋司弁護士のツイッターでは弁護士でありながら事実の追求ではなく、弁護人や真犯人の推理をしている印象だ。RT 遠隔操作ウイルス事件、また「真犯人」名乗るメール 落合弁護士「いたずら、というにはやや引っかかるもの感じる」 on-msn.com/1ogE52d @MSN


事件、特に、刑事事件というものは、見えているものだけで判断していては、間違う場合もあるし、伸びるべきものも伸びない場合がある。この辺の、見立て、みたいなものは、経験と感覚のなせる技で、見る人に大きく依存する。遠隔操作事件でも、そういう面は出ているような気がする。

上石高生さんがリツイート | RT


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