いよいよ四国旅行も大詰め。こちらはかの有名な道後温泉。おお、これが『千と千尋』のモデルとなったところか~と感激。さすがに雰囲気ありますね。
街を散策。ここは『坊ちゃん』でも有名なのね。

成り行きで(なんて失礼なこと言ってすみません…)お参りした神社。Aちゃんは「あの階段を上るのはイヤ・・・」と最初は拒否りましたが、説得して3人でがんばって登りました。笑

中はとっても立派。
車の旅は快適、快適。これもAちゃんのおかげよ。ダンナと二人でホントに大感謝。

ファンキーな小型バイク族を発見。思わず写真をパチリ。この人たちが集団で走っててもあんまりコワくないだろうなー。笑

そして感動的に美味しかったラーメン屋さんがここ。ここのラーメン食べるためだけにまた四国行っても良いよ。

もうねー、全て美味しかった。私たちが食べてたときにちょうど楽天の野球チームにその年から入ったピッチャーと言う人が彼女さんと一緒に来てました。なんでも地元出身の野球チームにいて、そのころからよく食べに来てたのだとか。

お次は鞆の浦。ここは『ポニョ』のモデルらしい。なんかジブリツアーっぽくなってきたな笑。それだけ四国には魅力的な場所が多いってことよね。

車を停めてちょっと歩いていくと、風光明媚な港町があらわれます。この写真からは分かりづらいけど、小魚の群れが湾に入ってきててすごかったよー。


魅力的な街並み。ふらりと立ち寄ったお店に凄腕のベテランセールスおばちゃんがおりまして、Aちゃんとダンナさんはあっさりおばちゃんのセールストークに落ちて地元名産の「保命酒」をご購入してました。笑

この辺にちょっと変わったおじさんがいらっしゃいまして・・・。多分地元の方だと思うんだけど、わーわーいろんなことを言いながら歩いてて、周りの人たちはみんな係わり合いにならないよう避けてたんだけど、ニブチンのうちのダンナさんはつかまっちゃったのよ。でもこのおじさん、めっちゃ英語が出来る人で、それも片言英語なんかじゃなくて結構堂に入ったちゃんとした英語でね。ひょっとしてボキャブはうちらよりスゴイかもよ!?天才とナントカは紙一重って言うしねー、とAちゃんと言いながら、他人の振りしてさり気に遠ざかってみました。ダンナさん置き去り。うはは(笑) 軽く20分はつかまってたね。

さて、四国を離れ最後のストップは姫路。もちろんお城を見るためですよ。駅を出て目の前の大通りを真っ直ぐ歩いていくとお城に着くとのことなので、ダンナさんとぶらぶら歩いていくと。。。

おおー、なんか見えてきたなー。修復工事も終わってらしくきれいーと思ってたらまだ左のほうは工事中だったみたい。迷ったけど、結局中には入りませんでした。個人的には松本城とか大阪城とかのほうが好きだなー。お城自体だけでなく、周りの雰囲気とかさ。姫路はなんというか、すごいことはすごいんだけど、だだっ広くてオープンでイマイチ趣に欠ける感じがしちゃってね。ま、これも実際に来なけりゃ分からなかったことよね。

お城を見た帰り道は、大通りから一本入った商店街のアーケードを通って駅へ向かいました。ディープな感じがしていいねー。

列車の中で食べたもの。順不同。大阪で乗り換えたときは、その間にねぎ焼きを探してみたんだけど、お店はあったものの、「当店でお買いになったものは車内では召し上がらないようお願いします」ってサインが・・・。駅構内で売ってるのにそりゃないでしょ?

最後は東京でストップしてプチ同窓会に参加。いきなり大都会に戻ってきてなんか戸惑っちゃいました。笑
新丸の内ビルの7階にある「MUS MUS」ってお店、とっても美味しかったですよ!


いやー、充実の一週間でした。毎回帰国の度にどこか行くようにしてるけど(ダンナを群馬にずーっと置いとくのも酷なので・・・)、四国編、Aちゃんのおかげもあってかなり満足度の高い旅になりました。
それにしても、四国ってクオリティ・オブ・ライフが高いよね。前に和歌山に行った時も思ったけど。
ま、それを「いいなあ・・・」と思う気持ちと群馬を愛する気持ちはまた別物ですが。笑



街を散策。ここは『坊ちゃん』でも有名なのね。


成り行きで(なんて失礼なこと言ってすみません…)お参りした神社。Aちゃんは「あの階段を上るのはイヤ・・・」と最初は拒否りましたが、説得して3人でがんばって登りました。笑



中はとっても立派。



車の旅は快適、快適。これもAちゃんのおかげよ。ダンナと二人でホントに大感謝。


ファンキーな小型バイク族を発見。思わず写真をパチリ。この人たちが集団で走っててもあんまりコワくないだろうなー。笑


そして感動的に美味しかったラーメン屋さんがここ。ここのラーメン食べるためだけにまた四国行っても良いよ。

もうねー、全て美味しかった。私たちが食べてたときにちょうど楽天の野球チームにその年から入ったピッチャーと言う人が彼女さんと一緒に来てました。なんでも地元出身の野球チームにいて、そのころからよく食べに来てたのだとか。


お次は鞆の浦。ここは『ポニョ』のモデルらしい。なんかジブリツアーっぽくなってきたな笑。それだけ四国には魅力的な場所が多いってことよね。


車を停めてちょっと歩いていくと、風光明媚な港町があらわれます。この写真からは分かりづらいけど、小魚の群れが湾に入ってきててすごかったよー。




魅力的な街並み。ふらりと立ち寄ったお店に凄腕のベテランセールスおばちゃんがおりまして、Aちゃんとダンナさんはあっさりおばちゃんのセールストークに落ちて地元名産の「保命酒」をご購入してました。笑



この辺にちょっと変わったおじさんがいらっしゃいまして・・・。多分地元の方だと思うんだけど、わーわーいろんなことを言いながら歩いてて、周りの人たちはみんな係わり合いにならないよう避けてたんだけど、ニブチンのうちのダンナさんはつかまっちゃったのよ。でもこのおじさん、めっちゃ英語が出来る人で、それも片言英語なんかじゃなくて結構堂に入ったちゃんとした英語でね。ひょっとしてボキャブはうちらよりスゴイかもよ!?天才とナントカは紙一重って言うしねー、とAちゃんと言いながら、他人の振りしてさり気に遠ざかってみました。ダンナさん置き去り。うはは(笑) 軽く20分はつかまってたね。


さて、四国を離れ最後のストップは姫路。もちろんお城を見るためですよ。駅を出て目の前の大通りを真っ直ぐ歩いていくとお城に着くとのことなので、ダンナさんとぶらぶら歩いていくと。。。



おおー、なんか見えてきたなー。修復工事も終わってらしくきれいーと思ってたらまだ左のほうは工事中だったみたい。迷ったけど、結局中には入りませんでした。個人的には松本城とか大阪城とかのほうが好きだなー。お城自体だけでなく、周りの雰囲気とかさ。姫路はなんというか、すごいことはすごいんだけど、だだっ広くてオープンでイマイチ趣に欠ける感じがしちゃってね。ま、これも実際に来なけりゃ分からなかったことよね。



お城を見た帰り道は、大通りから一本入った商店街のアーケードを通って駅へ向かいました。ディープな感じがしていいねー。



列車の中で食べたもの。順不同。大阪で乗り換えたときは、その間にねぎ焼きを探してみたんだけど、お店はあったものの、「当店でお買いになったものは車内では召し上がらないようお願いします」ってサインが・・・。駅構内で売ってるのにそりゃないでしょ?








最後は東京でストップしてプチ同窓会に参加。いきなり大都会に戻ってきてなんか戸惑っちゃいました。笑
新丸の内ビルの7階にある「MUS MUS」ってお店、とっても美味しかったですよ!






いやー、充実の一週間でした。毎回帰国の度にどこか行くようにしてるけど(ダンナを群馬にずーっと置いとくのも酷なので・・・)、四国編、Aちゃんのおかげもあってかなり満足度の高い旅になりました。
それにしても、四国ってクオリティ・オブ・ライフが高いよね。前に和歌山に行った時も思ったけど。
ま、それを「いいなあ・・・」と思う気持ちと群馬を愛する気持ちはまた別物ですが。笑