アガサとお茶を

ウィンザー城の近くにあるちっちゃな村から、イギリスの何気ない毎日をお届けします。

サンセット&ドルフィンツアー ランザローテ(カナリア諸島) 

2019年02月13日 | 旅行記‐海外編
初日の夕方は『サンセット&ドルフィンツアー』に参加しました。名前の通り、日没とイルカを見ようという趣旨のツアーです。


ホテルの外でピックアップしてもらい、船が出るPuerto del Carmenまで移動。賑やかなマリーナです。
 

あの黄色い船に乗るのよ、今最終点検中だからもうちょっと待ってねと言われ、桟橋付近をぶらぶらして時間潰し。ひょいと水の中を見れば、魚がたくさん泳いでいるのが見えるのでもうそれだけでハッピーな気分に♪ さーすがカナリア諸島。
 

、、、と、何かひらひらとゆっくり泳ぐものがっ‼ うお~~~っ‼ エイだっっ‼ マンタレイだ~~~~っっツ‼‼ 


うわー、すごいっ、こんなところでエイが見れちゃうなんてっ‼ もうこれでイルカ見れなくてもいい~~~っ‼ (でももちろんやっぱり見たいけどね)


興奮も冷めないうちに船に乗り込んで出発となりました。三分の一くらいの埋まり具合だったので、ダンナさんと前後で二人とも首尾よく海側の席をゲット。
 

天気がいいせいでもやって見える。うーん、まさに島のリゾートって雰囲気だね。ヤシの木効果?
 

海岸線からから遠ざかること約20分くらいで、何やら前方の方でざわめきが…。どうやら群れらしきものが見つかったようです。結構早かったな。
船の先頭部分に立ってるお兄ちゃんが、群れがいないかを探す役で、「ドルフィン・ウィスパー」って呼ばれてるんだって。
 

目を凝らしていると、お、いるそ、いるぞ、それらしきものが! でも改めて思ったけど、やっぱサメの背ビレにも見えるよね…?笑
船上はもちろん一同大興奮です。ゆーらゆーらとする船の揺れにもなんのその、カメラを構えて船のこっち側、あっち側を行ったり来たり。
 

たくさんいるんだけど、めっちゃ速く泳いでるので写真に収めるのが難しいわー。並んで泳いでるのが撮れてラッキー♪
  

私は途中から船酔いでアウト…。サングラスをかけてひたすら外界をシャットアウトし、フリーズ状態でひたすら耐えました…。トホホ…。
ちなみに船にはちゃんとトイレもありましたよ(でもまあなるべく使いたくないよねー)。
 

ダンナさんによると、とっても綺麗なサンセットが見られたそうです。シャンペンとカナッペ類も出たらしく、夕日を見ながら堪能したしたって…。
もちろん私は何飲めなかったし、食べられなかったけどね…。


夕暮れ時のマリーナにやっと到着。正直どーやってホテルに戻ったかもよく覚えてないんだけど、どうやら写真は撮ったみたいよ?笑 


またホテルまで送ってもらってツアー終了。ホテル前のビーチでも、ポストカードになるような綺麗なサンセットが見られました。


ツアーは隔日のスケジュール(月・水・金・土でした)。冬は3時台のホテルピックアップで、船の出発が4時頃。ホテルに戻ったのが6時半ぐらいだったので、3時間弱のツアーです。夏は日没がもっと遅いので、それに合わせてツアーの出発&戻りも遅くなるみたい。スタッフの人に聞いたら、イルカが見られる確率は7割くらいだって。
送迎付きで一人42ユーロだったので、お値段もリーズナブルじゃないかな? 
https://www.lanzaroteseatours.com/index.php/en/sunset-dolphins/

イルカはもちろん、エイまで見れて大満足。船酔いはさておき、参加して良かったです!



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アレシフェ・グラン・ホテル(Arrecife Gran Hotel & Spa)ランザローテ(カナリア諸島) 

2019年02月13日 | ホテル
カナリア諸島の一つ、ランザローテにやって来ました。


2月半ばだというのにこの日差し。真っ青な空! 半袖・短パン‼ しかも泳いでる人がいる‼ イギリスから約4時間弱でこんなにも違うのねえ…。
 

それもそのはず、ランザローテはアフリカ大陸の西に位置するカナリア諸島の一つ。あったかいわけよねー。カナリア諸島と言えばテネリフェが一番の人気だけど、調べてみてランザローテの方が面白そうだったんだよね。ちなみに諸島はスペイン領。前に行ったマデイラは近いけどポルトガル領です。


今回はあの高層ホテル、アレシフェ・グラン・ホテル(Arrecife Gran Hotel & Spa)に泊まります。島によくあるリゾートホテルじゃないけど、お部屋の窓がおっきくて、パノラマ景色が楽しめるってのが気に入ってのチョイス。バスタブがあること、ホテルを出てすぐビーチがあること、空港から近くて移動がしやすいこと、そして朝食が美味しいと評判なのも選ぶ際の決め手となりました。


エントランスはいたって普通。


入ったロビーも大したことないし、5つ星っていう感じはあんまりしません。
 

うーん、やっぱりもうちょっとリゾート感のある所にすればよかったかなあという考えがちらっと頭を過ぎったけど、部屋に向かうエレベーターの中で見えるこの景色で迷いは消滅。笑 そうそう、この景色が見たかったのよ!


部屋も広くて満足。45平米くらいかな。リビングルームとベッドルームに分かれていて、どちらの部屋にも床から天井までの大きい窓があるので景色は最高です♪


リビングルームからはアレシフェの街並みと海、堤防側が、、、
 

、、、ベッドルームからは街とビーチ側のきれいな景色が見られます。
 

さっそく寛いでハッピーなわたし。シービューだと夜は真っ暗で何も見えなくてつまんないから、今回はあえてサイドシービューのお部屋をリクエスト。
 

バスルームもダブルシンクで使いやすかった。トイレは奥の扉の向こう。アメニティはホテルのオリジナル。バスローブとスリッパもちゃんとあって快適でした。
 

紅茶・コーヒーを部屋で入れられるのもポイント高いね。間取りを見るとほとんどの部屋は似たような造り。でも窓のない内側部屋もあるみたい。
 

さて、ホテルの他の施設をご紹介。ここは2階にあるプールバー。温水プールなので一年中利用可。ジジババさまがたくさんいらっしゃいました。
 

海を見ながら外のテラス席でドリンクをと思ったけど、日差しが強すぎるとダンナさんから異議申し立てがありました。確かにこれだと10分で真ピンクコースだね。笑
  

プールバーのメニューにはあまり惹かれるものがなかったので、そのまま最上階にあるレストランへ。色使いがとっても素敵なお洒落な内装です。
 

さっそく席に座って注文したものが来るのを待つダンナさん。
  

サービスはややスローだったけど、この景色を眺めながらだと待つのも全然苦じゃありません。それにしてもまあ海の色のきれいなこと!
 

ダンナさんはビール、私はこの後船に乗ることを考慮してアルコールは避けてケールとリンゴ系のスムージーを選びました。味はやや微妙だったけど、体には良さそう。笑


ダンナさんはイベリコ豚のほほ肉煮込み。薄く切ったプランテンバナナのフリットが乗ってます。かなり気に入ったらしくホクホクして食べてました。


私はタコの煮込み。タコの身とひよこ豆がごろごろ入ったシチューでした。なんとご飯と一緒に出てきて嬉しかった。


スターターを頼まない代わりに二人で分けようと頼んだフィッシュアンドチップスがえらくお洒落でびっくり。花びらとかちっちゃって、流行りの創作料理っぽいね。
 

ここは2階のピアノバー。毎日日替わりでジャズをやってました。なんと着いた日は日本人の女性アーティストでした! 
 

さて、最後は朝食のご紹介。
二日目の朝は参加ツアーのピックアップがあったので、7時のオープンと同時に行ったら誰もいなくてがらーんとしてました。窓の外もやっと夜明けって感じです。
 

広い会場にはいろんなものがきれいに配置されてて、気持ちよく食事ができる雰囲気です。パンとペイストリーの種類が多くてさっそく喜ぶダンナさん。
 

ホットフードのコーナーにはたまご料理やソーセージ、マッシュルームなど定番メニューが並びます。チュロスがあるのがスペインっぽいね。ちゃんとディップ用のチョコレートソースもありました。そしてこのまん丸のトルティージャ! 一気にテンションが上がるなー。
 

こちらはコールドミートとチーズのコーナー。いろんなタイプのハムとチーズが並びます。生ハムもこんもりと♪ スモークサーモンとちょっとだけ野菜系もありました。
 

ここではオーダーメードのオムレツや、ホットケーキを焼いてくれます。お隣はお好きなフルーツの組み合わせでフレッシュジュースを作ってくれます。
 

こちらはヨーグルトとフルーツコーナー。
 

最近よく見かける朝シャンパンもあったよ。飲もうかどうしようか迷ってるうちに日が昇ってきました。
  

シリアル系も充実。トマトジュースが好きな私は毎日3杯くらいおかわりしてました笑 だって美味しそうなんだもーん。
 

3泊の滞在中、毎日もりもり食べました。朝が弱いダンナさんも今回は結構食べてたな。ちゃっかり朝シャンパンも飲んでたようだよ。
 

サンドイッチを作って頬張る私を何か言いたそうに見つめるダンナさま。うん、言いたいことは分かるよ(でも食べるけどね)。
 

今回の滞在はは3泊朝食&スパへのアクセス付きで6万くらいでした。スパ内は撮影禁止だったので写真取れなかったけど、きれいだったよ。
いくつか気になることがあったと言えばエレベーターの待ち時間。高層ホテルによくありがちな問題だけど、結構な部屋数なのにエレベーターは5台しかなくて、混雑する朝食の時間帯なんかは来ても満員で乗れなかったりということがありました。それに関連してだけど、サービスエレベーターがないのか、スタッフが普通にバゲッジカートや清掃道具と一緒に乗り込んでくるのにはびっくり。5つ星をうたうホテルでこれはないわー。スタッフはフレンドリーであればいい、くらいに考えてるんだろうけど、ちっちゃい島の5つ星なんてまあこんなもんか?(マルタの時もそうだったしなー)。

それ以外は快適な滞在でした!














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サンセバスチャン ピンチョス・バル③ Zeruko

2018年09月09日 | おいしいごはん記念館
たくさんのピンチョス・バルが軒を連ねるサンセバスチャンの中で、常に流行の最先端を行く一軒が『Zeruko』。ガイドブックにも必ず載っている有名店です。


もっと大きなお店かと思ってた。イートインできるスペースもちゃんと設けられてるけど、きっとピークの混雑時にはカウンターまで行くのが大変だろうなー。
 

ちなみにダンナさんはこれだけ。もうお腹がいっぱいで…ということらしいです。もったいないなー。
ちなみにこれは牛肉のコロッケ風ピンチョス。パン粉の代わりに緑の豆が使われてるような一品です。一口もらったら美味しかった!


さっさとテーブルに座ったダンナさんとは対照的に、私はカウンターに齧り付いて赤ワインを片手にピンチョスの吟味を続行。いやー、ホントにたくさんありすぎて迷うわ…。
 

やっぱタコは食べなくちゃねーということで右のオリーブ漬けのほうをチョイス。玉ねぎやピーマンとマリネされてて美味でした。オーソドックスな味わい。


お次はこのアーティチョークのオーブン焼きをチョイス(下段の真ん中)。詰められたチーズとアーティチョークの苦みがマッチして美味でした。


見た目がカラフルでかわいいゴートチーズのピンチョスは想像通りの味でした。上のカラフルソースが結構甘いので、甘辛のコンビネーションが好きな人には嬉しいね。
 

この辺は写真だけ…。ダンナさんじゃないけど、ちょっとお腹がきつくなってきてね…。まだ他の店も覗きたいし、ほどほどにしとこうかなーと…。


さすが前衛的な一品に挑戦し続ける店だけあって、もうここまで来るとアートというより、実験・研究じゃない?みたいな感じのものもありました。笑
(ミニサイズの網が出てきて自分で魚を炙って食べてるお客さんがいました。面白そうだけど、お店の人に聞いたら結構お高い値段だったので今回はパス)


http://www.barzeruko.com/
定番にちょっとひねりを加えたものや、ここだけのオリジナルなど、サンセバでは外せない一軒です!
ちなみに、ダンナさんの選んだ一品が一番おいしかったかな。ベストをさっさと選ぶとは、なかなか侮れんヤツ…笑













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Bar Néstor サンセバスチャンの有名ステーキバル

2018年04月01日 | おいしいごはん記念館


サンセバスチャンの旧市街を美食を求めてぶらぶらと歩いていると、活気のあるバルの前を通りかかりました。


カウンターの男の人が食べているものに、目がズームイン! ステーキだよね、あれ? やたらとデカいけど、おいしそう~!ということで早速中へ。


バルの名前は『Nestor』。あとで知ったことですが、おいしいステーキが食べられるということでサンセバスチャンではなかなか有名なお店だったようです。


店内は狭くて座れるのは5-6名がやっと。あとの人は立ち食いです。順番待ちしている人も一緒にいて、どこに立ってればいいのかよくわからないなー。
イマイチ図々しくなれない日本人にはちょっと苦手かもね。でもガイドさんと来ている数人グループの日本人もいて、やっぱり人気店なのねーと再認識。


この店ではステーキの他にトマトとパドロン(青獅子唐)が名物だというので、言われるままにオーダーしました。他のお客さんもみんな頼んでました。


うーん、確かに両方ともめちゃうまい! このトマト、塩とオリーブオイルだけで、なんでこんなに美味しくなるんだろう、、、やっぱり素材の良さが決め手かしら…?
 

おおー、となりの人のところに先に来たステーキ、熱々の湯気で霞んでるよ。
ちなみにステーキは、焼く前にお店の人が「どっちがいい」と持ってきてくれるので、自分で好きなのを選びます。


やっと運ばれてきたステーキのこのデカさと厚さ、比較するものがないのでイマイチお伝え出来ずに残念です。でっかい草鞋くらいの大きさって言えばわかるかなー。
ミディアムレが好きなダンナさんに合わせて焼いてもらったけど、完璧な焼き加減でした。


さっそくいただきまーす! あまりのおいしさにダンナさんの赤ワインががんがんすすんでます。


あっと言う間になくなっちゃったよ…。
 

さて、お会計はこんな感じ。ダンナさんは「ステーキを2枚分チャージされてぼったくられた」っていうけど、どうなんだろう???


待っているときに、私たちと同じオーダーをしていたカップルのお会計を見たら同じくらいだったよと言っても、観光客はみんなオーバーチャージされてるって言い張るダンナさん。そう思うならその場で言えばいいのにね…?
あとで他のお店で見たら、Tボーンは大体1キロ35-40ユーロが平均みたい。てことは、私たちが食べた肉が1キロあったのかどうかがポイントでしょ?と、スーパーに行ってみたけど、結局未だに分からずじまい。

まあ、これも旅の思い出ということで…。












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ホテル デ ロンドレス イ デ イングラテラ(Hotel de Londres y de Inglaterra)サンセバスチャン

2018年03月20日 | ホテル
サンセバスチャンで泊ったのはラ・コンチャ湾に面したこのホテル。
 

ご覧の通りビーチまで徒歩1分という好立地の老舗ホテルです。ホテルの入り口はちょっとショボいな?
   

中に入ると左にレセプション、右にはウェイティングスペース。
 

ロビーとバーは他にあります。ちょっとベルエポック調っぽい内装で、カーペットやインテリアの色使いがとっても素敵。
 

アンティークっぽいエレベーターもいいね。いたるところに不思議オブジェクトがたくさん飾られてました。
  

表通りに面したこのスペースでみんな食事や飲み物を楽しんでました。真ん中の日替わりメニューは結構お得。3コースにミネラルウォーターとハウスワインが付いて27ユーロだって!
迷ったけど「せっかく美食の街に来たんだし、サンセバではやっぱりピンチョスバル巡りでしょう」と今回は見送り。
  

ホテルの中はどこも落ち着いた雰囲気で素敵です。左は廊下/階段、右は1階にあるトイレ。吹き抜けになっている各階の廊下に置かれたテーブルセットもいいね。使ってる人はいないけどさ。笑
 

さて、やっとお部屋です。今回はこのデラックスシービューのお部屋に泊まりたくて他の宿泊施設をちょっと節約したのよ。
 

窓からの眺め。この空と海の青のコントラストが見たかったんだー。右手にある旧市街の方も良く見えます。
 

いつもは泊る場所には無頓着なダンナさんも、珍しくこのホテルは気に入ったみたいです。華美さはないけど、しっかりした質の高さが感じられる、きっとそんなホテルだからかな。
 

上機嫌で街の地図を見るダンナを置いて、私はバスルームをチェック。よしよし、バスタブもちゃんとあるし広さも十分で満足。シンク周りも使いやすそうです。
 

アメニティーはホテルオリジナルのものでした。かわいい紙袋に入っていて高級感アップ。


お部屋には飲み物を作れるセットと、金庫もちゃんとあります。お部屋のカードキーにもオリジナルの写真がプリントされててかわいいのよー。
  

再び窓の外。おじいちゃんたち元気だなー(ちなみにこの写真を撮ったのは11月)。
  

ホテル全体の見取り図はこんな感じ。一番上の階には、広いバルコニーが付いたお部屋もあるんだよ。今回は空いてなくて残念でした。。。


ビーチに散歩しに行きました。パワーウォーキングをするおばあちゃんを見ながら「あのおばあちゃんはきっと僕より健康に違いない…」とつぶやくダンナさん。ははは笑
 

そしてこれがお部屋の窓から見る夕暮れの景色! 最高~~~‼


夜景ももちろん素敵でした。


すっかり寛いでお部屋でまったり・・・。バル巡りの記事は次回で‼
 





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